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- Galileo Galilei 色彩 歌詞
- Galileo Galilei
- 君の隣にいる時だけが輝く無限の色彩になって
胸の中も頭の中も花束みたいだ それ以外が霞んでしまうほどに そのぶん僕の世界は小さくなって
君の隣に居座る悪魔と肩よせあって絵を描いている あの空も頭の中も楽園だ! それしか描けなくなる 僕を見てくれ僕を鳥籠の中の鳥だと言って放ってよ 僕を肩に留まらせて 君の隣にいる時だけが死ぬほど美しい色彩になって 胸の上も頭の上もプリズムみたいだ それ以外が悲しみになるほどに
そのぶん僕の世界は君を傷つける?
地獄の門に花束投げつけ呼びかけては笑われている “また來たな” 天使の粉で分別も區別もつかなくなる 僕を愛して僕のこの混亂を美しいと言って笑ってよ 僕を僕でいさせて 君の隣にいる時だけがあるべき全てが色彩になって 僕の上に君が昇って月と太陽だ それ以外は存在しちゃいけない そのうち僕の瞳は色を失う
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