- Galileo Galilei クライマー 歌詞
- Galileo Galilei
- 僕らの山を登っていたんだ
攀登著我們的山峰 すりへってくのは時間だけじゃない 流逝走的不僅僅是時間 自由を知ると飛びたくなって 知曉了自由的味道就會想要飛翔 あふれる気持ちに気付いてしまうよ 這快要溢出的心情會被察覺到呢
好似現在就能觸碰每接近一步就看到那裡的光輝 今にも屆きそうだよ近づくたびにきらめき 在眼前展開的正是為我們準備的景色 目の前に広がる僕らのための景色 因為從現在開始我的肺部
直到從頂點下降之前都能呼吸 これからだって僕の肺は 即便抵達也不禁要大喊“再來一次!”的感覺 上って降りるまで呼吸できるよ 那目標的頂點 辿り著いても“もっかい!”って感じ 忘掉疑慮勇往直前 目指すその頂點 徑直飛翔的我們
一邊喘息著在空中遨遊的翅膀 疑惑を忘れては踏み込んで 抓住目標的剎那 まっすぐ翔んでいく僕ら 疾馳百步後積累起來的情感 あえぐように宙を泳いだ手が 不就此終結不就此崩潰 摑んだその剎那 一旦看清自己就無法飛翔
這快要溢出的心情也無法填滿腹部 駆け足の百歩に重ねる想いが 瞇起眼睛看著太過耀眼的陽光 盡きないように崩れないように 越來越艱難為我們準備的景色 自分を知ると飛べなくなって 因為從現在開始我的肺部 あふれる気持ちも腹にくくるんだ 即使到達天空也將繼續呼吸
想向著朝霞大喊“再來一次!”的感覺 細めた目で睨んだ眩しすぎる日差しと 那目標的頂點 厳しさ増してく僕らのための景色 即使停下來也要繼續踏步
等再次起飛的機會 これからだって僕の肺は 因渴望而豎起指尖 空までついたって呼吸できるよ 令人心癢的剎那剎那 朝焼けにむけ“もっかい!”って感じ 攀登者現在立即走向我們 目指すその頂點 給我那一剎那
給我那一剎那 立ち止まっても足踏みして 給我那一剎那 まっすぐ飛ぶチャンスをまつよ 在夢 求めた指の先突き立てて 醒來之前 引っ掻いたその剎那 賜予我
暮鼓 クライマー今すぐこの僕らに 晨鐘的
剎那 剎那をくれ 剎那をくれ 剎那をくれ 目が覚めて しまう前に 目が覚める ような 剎那を くれよ
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