- Galileo Galilei 嵐のあとで 歌詞
- Galileo Galilei
那天我們走的那條路 你還記得嗎
あの日歩いた道を 君は覚えている？
那感覺像砂石般的瀝青輕撫我們臉頰的風
砂利っぽいアスファルトと頬撫でていく風
再見你這樣說道再見我回答道
バイバイって言ったバイバイって返した
遙遠的你哪怕只有一次都沒有回頭
遠くなった君は振り返らなかった
就像太陽被踢而穿過了天空朝隔岸飛去
以同樣沿著夏季海墜落下去的方式翻滾著
蹴り上げた日は飛んで向こう岸へいった
“恍惚很遠但又很近的感覺”
そのまま転がって夏の海へと落ちた
你所說的這句話我認為形容的最恰當了
遠いって感じでも近いって感じだ
突然下起了暴雨我們那濕透的心彼此交錯
君のその言葉はぴったりだと思った
即使如此你看上卻是那麼的開心
突然下起了暴雨我們那濕透的心彼此交錯
突然強くふる雨にびしょぬれの僕らの心はすれ違って
失修的公交車站屋頂咋咋的雨聲
それでも君は楽しそうだった
輕擊著八拍的節奏將外面的聲音淹沒
この雨があがったら君になぜって聞いてみよう
那個啊我這樣說道什麼你回答道
結果因為沉默持續到最後我們都在撥弄自己濡濕的頭髮
ぼろいバス停の屋根をざーざー雨の音が
突然下起了暴雨我們那濕透的心彼此交錯
8のリズムで打ってすべてをさえぎって
即使如此你看上卻是那麼的開心
あのさって言ったなにって返した
一旦這場雨停了我想我會嘗試去問你為什麼
それから黙ったままで濡れた髪をいじった
我不顧一切地去尋找埋藏在書包裡的與你的那個約定
思考著我當時把它猛塞進去的方式
突然強くふる雨にびしょぬれの僕らの心はすれ違って
但是結果我拿出來的卻是一條毛巾還說嘿用這個
それでも君は楽しそうだった
我究竟都在幹些什麼？ ！
この雨があがったら君になぜって聞いてみよう
當我還在等待著最後最後的那一滴雨落下時這場雨卻突然結束了
於是我要給你傳達的那個但是結果我也忘了
鞄の中に埋もれた君と交わした約束を
只是拉起你的手說道“走吧”
突きつけてやるつもりで引っ掻き回してた
でも引っぱりだしたのはタオルでこれ使えよなんてさ
何やってんだ俺ってなって
突然あがってく雨の最後のひとしずくが落ちるまで待っていたんだ
それから君に伝えるはずだった
それも忘れて“もう行こう”って手を引いた
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