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- 谷村新司 家 歌詞
- 谷村新司
- ひたすら駈けてた
曾執著追尋
少年時代の寫真
年少時的照片
ひとり暮らしの部屋
獨居的屋子
聴いてた歌
聽過的歌
學生仲間と
和同學一起
語り合い乗り損ねた
在談笑間錯過乘車
終電の後の都會の風
末班電車后城市的風
それぞれにふるさとを
各自投向
抱きしめて生きてる
家的懷抱生活著
それぞれにゆれていた
各自顫抖著
ふるさとへの思い
對家的思念
鼻眼鏡をかけ
戴著鼻眼鏡
新聞を読んでた父
閱讀報紙的父親
母が愛した場所
母親最愛的地方
南向きの部屋
朝向南方的屋子
みんなの笑い聲
家人在晚飯時齊聚
夕食に集う家族
大家的歡聲笑語
支えあって暮らしたあの日の家
昔日相互支持一起生活的家
それぞれのふるさとを
各自投向
抱きしめて生きてる
家的懷抱生活著
それぞれにゆれていた
各自顫抖著
ふるさとへの思い
對家的思念
心を通わす
第一次和心意相通的人
人と暮らしはじめた
一起生活
遠い町で見上げるあの日の空
遠處的街道，仰望那日的天空
二人で歩こう
兩人於明日
明日に続くこの道
繼續漫步在這街道
心の中に建てた希望の家
在心中建立的理想之家
心が帰る場所
心之所歸之處
それは遠い記憶
那遙遠的記憶
心が向かう場所
心之所向之處
それは近い明日
那不遠的明天
新しいふるさとを
一起建立
創ろうよ一緒に
我們的新家
新しいふるさとが
新的家園
夢を見せてくれる
夢的展現
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