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- 奧華子 笑った數 歌詞
- 奧華子
- 笑った數
唄:奧華子
四六時中あなたの事を考えてる時はとっくに過ぎ 當たり前に私の橫で爪を噛んでいるあなたがいる 出會った頃何度も鏡に映し出した私の化粧顔 3センチのヒールの靴で何度もつまずきながら歩いてた
時計が回って変わって行く二人は恥らう事を恥ずかしがって 夜景の見えるレストランが昨日の殘り禦飯に変わってきた毎日
何回も何回も繰り返した數を數えてみよう ここにある普通な物見失わないように 何回も何回も飽きる程見たあなたの顔が これからもずっとずっと橫で笑っているといい
數えてみよう二人の事暗い部屋に電気をつけて 「ただいま」と言った數は私の方が多いね 些細な事で喧嘩をして悪くないのに 「ごめんね」と謝った數はきっとあなたの方が多いね
何回も何回も繰り返した數を數えてみよう ここにいる大事な人を見失わないように 鋭い言葉で責め合った時は 優しさと優しさで包み合える
數えてみよう二人の事どっちの方が多いのか 怒った數はあなたで泣いた數は私だね 笑った數はそれだけは二人同じ數だね 笑った數は同じだね
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