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- 奧華子 そんな風にしか言えないけど 歌詞
- 奧華子
- 歌曲:そんな風にしか言えないけど
歌手:奧華子
車站月台對面的一側你揮了揮手 駅のホームの向こう側で君が手を振ってる 面對無論何時都很直率的你我能回答出來嗎 いつだってまっすぐな君に僕は答えられるかな 在已啟動了的電車中你在想些什麼呢 從人群的縫隙中望見的被彩霞照射著的你的小小身影是那麼可愛 走り出した電車の中君は何を思っているだろう 即使是你手中緊握的再小的苦惱 人の隙間から見えた小さな君の姿がやけに愛しくて 能否讓我與你攜手分擔呢我能說的只有這些了 きみの手に抱えてるどんな小さな苦しみでも 只能那樣隨風傾訴 ぼくの手にくれないかそんな事しか言えないけど 在傷害他人時自己也會難受 そんな風にしか言えないけど 而又把它推究給他人我就是這麼走過來的吧
你告訴我人都有迷惘的時候 誰かを傷つけた時は胸が痛くなって 那天面對著溫柔的你我什麼都沒說出口 それをまた人のせいにして僕は生きてきたのかな 看著你只是很難過 迷わない心は無いと君が僕に教えてくれたね 你的笑顏像是變成了溫暖的擁抱 あの日の優しさに僕は何も言えずに 多少次溫暖著我我能做的只有這些了 君を見てただ苦しくなった 你能留在我身邊嗎
想和你在同一月台等同一班電車 抱きしめた溫もりが君の笑顔に変わるように 沒有什麼理由能使我們分開 何度でも溫めるそんな事しか出來ないけど 有限的時間我能為你考慮多少呢 僕のそばにいてくれないか 不要哭泣現在我就去迎接你
即使是你手中緊握的再小的苦惱 同じホームで同じ電車を待ってる二人になりたい 能否讓我與你攜手分擔呢我能說的只有這些了 君と僕が離れてく理由なんて何も無いから 只能那樣隨風傾訴
我會從心底愛著你 限りある時間の中どれだけ君を想えるだろう その胸で泣かないで今君を迎えに行くから
きみの手に抱えてるどんな小さな苦しみでも ぼくの手にくれないかそんな事しか言えないけど そんな風にしか言えないけど
君の心から愛します
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