|
|
- 京 絶彩 歌詞
- SUGIZO 京
- 闇に飼われる為に
並不是為了被黑暗所飼養
生きてるわけじゃない
而活著
愛が欲しいだけ
我僅僅只是渴望著愛
明日も靡く陽炎の如く優雅な炎
優雅的火焰明日也會如同陽炎一般熾熱
私は観る貴方の目を
我凝視著你的雙眸
傷に慣れる為に
我並不是為了習慣這些傷痕
傷付けてるんじゃない
而傷害自己
愛されたいだけ
我只是想要被愛
明日も流れる私の命は
我的生命明天依舊也會繼續
貴方も同じ?
你也一樣嗎？
私は観る貴方の目を
我凝視著你的雙眸
瞳の雫が流れ染まる
眼淚滑落而下
浸染上五彩斑斕的顏色
極彩に
堆積起來的
積み上げる小さな
是屬於你的渺小希望
君の希望
讓我們明天再見吧
また明日會いましょ
令我四肢扭曲的膚色
手足をもがれた肌色
在絕望之中
絶望に誰が愛を
究竟誰才能給予我愛？
與えてくれるというの?
不久之後還能再相見？如同往常一般憐愛？
いつかは會える?愛しいまま?
眼淚滑落而下
瞳の雫が流れ染まる
浸染上五彩斑斕的顏色
極彩に
堆積起來的
積み上げる小さな
是屬於你的渺小希望
君の希望
佇立於廢墟之上的夢境
焼け跡佇む夢
即使是癲狂的夢
狂った夢でも
也能用愛來培育出
愛で育つ
絢麗奪目的色彩
確實誕生出了鮮明的色彩
極彩に
浸染於流淌而下的淚滴
確かに生まれた鮮やかな
謳歌著死亡
瞳の雫が流れ染まり
堆積起來的
死を謳う
是屬於你的渺小希望
積み上げる小さな
怀揣著生命而活
君の希望
怀揣著生命而活
生を抱いて生きる
生を抱いて生きる
|
|
|
|
