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- TOKIO シェリー・アムール 歌詞
- TOKIO
- 雨の日はいつも思い出すのさ
君だけを見つめてたの頃を
ah かすかな戀人の ah 絆がすべてだた
人込みに溶けてゆくシルエット 追いかけることもできなかったね
ah 今ならお互いを ah やさしく包み込める
シェリー·アムール 思えば燃えつきた愛じやなかった 逢いたい叫んでる 探し続けてるいまも君を
行くあてもなくさまよう街角 ひとりきりどしゃぶりにあえばいい
ah どれほど傷つけば ah ヤサシクなれるのだろう
シェリー·アムール 交わした約束は噓じゃなかった 季節が流れても 雨が僕たちを覚えている ah 涙もため息も ah ふたりで越えるものさ
シェリー·アムール 思えば燃えつきた愛じやなかった 逢えない君だけを思い続けてる
シェリー·アムール 思えば燃えつきた愛じやなかった 逢いたい叫んでる 探し続けてるいまも君を
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