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- 保志総一朗 異邦人~エトランゼ~ 歌詞
- 保志総一朗
- その瞬間見上げた碧(あお)
那個瞬間抬頭看見了青空 瞳の奧に広がる景色 瞳孔的深處不斷擴大的景色
沙塵和乾渴的風 砂埃と渇いた風 酷熱復甦的既視感
禮拜堂傳來 祈禱的聲音 蘇る熱い既視感(デジャブ) 那是用陌生的語言交談的人們 モスクからの祈りの聲 從露天市場
到尼羅河的道路宛如迷宮一般 見知らぬ言葉交わす人々 如鳥兒一般 自由地前行
不需要地圖 甚至沒有目的地 迷路のようなバザールから 加快速度 殘留的夢的轍印
在天空飛翔的異邦人 ナイルへと続く道 遙遠的世界裡跳得更高 鳥のように行く宛てさえも 如果盡情地跳起來 自由がいい地図はいらない 就能到達那唯一未征服之地 スピードを上げて殘す夢の轍 振翅飛翔
穿過撒哈拉的駱駝商隊們 天空(そら)を翔ける異邦人(エトランゼ) 徬徨著尋找生命之水
即使痛苦 也是經驗 もっと跳べる遙かな世界 為了勝利 變得更強
從月面俯視著大地 踵を強く蹴り上げたら 熱情描繪出弧形
現在 我要伸手抓住一千零一夜的星星 たったひとつ見果てぬ場所へ 擁有著翅膀的異邦人
沒有國境 在黎明之前 羽撃(はばた)くんだ 讓無限的思念加速
一瞬也能永恆 サハラ渡るキャラバンたち 這就是自豪 命の水を求め放浪(さすら)う 向遠處投出的異國的硬幣 痛みだって自分の糧 啟示著前行的目的地 未來的信號 勝つために強くなれ 朝向那熱浪搖曳的彼方 月面から見下ろす大地 一定在出生之前 情熱が弧を描いた 就已被誘惑為了覺醒 千夜に一夜の星を今、摑むぜ 向天真的過去揮手告別
還有要追逐的舞台 翼を持つ異邦人(エトランゼ) Shukuran Haiya Binah
在天空飛翔的異邦人 國境のない夜が明けてく 遙遠的世界裡跳得更高 無限の想い加速させて 如果盡情地跳起來 一瞬さえ永遠にする 就能到達那唯一未征服之地
振翅飛翔 それがミソさ
放り投げた異國のコイン 行く先を示した未來のサイン 陽炎揺れるあの彼方へ
きっと生まれる前から
誘(いざな)われた目覚めるために 無邪気な過去(きのう)に手を振って
追いかけてくステージがある Shukuran Haiya Binah
天空(そら)を翔ける異邦人(エトランゼ)
もっと跳べる遙かな世界
踵を強く蹴り上げたら たったひとつ見果てぬ場所へ
羽撃(はばた)くんだ
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