|
|
- ルルティア 銀の炎 (Ballade Ver) 歌詞
- ルルティア
lalalalalalaa lalalalalalaa
柔和地浸潤四周的青色霧靄
不知不覺間已覆滿了天空
柔らかに滲む青い霧が
水晶般的月色中點亮火焰
いつの間にか空を埋めて
漸漸把你我籠罩
水晶の月に火が燈るわ
因為什麼都看不到所以緊緊抱著我吧
あなたと私を包んでいく
想要在月之火焰中繼續搖曳
哪怕這樣下去會化作灰燼也沒有關係
何も見えないから強く抱いていて
流逝而去的夜晚的氣息
月の炎の中で揺れ続けていたい
與溢滿耳畔的星辰之歌
たとえこのまま灰になっても構わないから
月燃燒著灼焦出蜜汁
那是溫柔冰冷的銀色火焰
只想感受到你請你寸步不離
流れていく夜のにおいと
以不輸於月之火焰的溫度更加熾熱地親吻吧
溢れ出した星達の歌
就算這樣下去會氣息斷絕也沒有關係
月は燃えて蜜を焦がしていく
吶因為什麼都看不到所以緊緊地抱著我吧
やさしく冷たい銀の炎
想要在月之火焰中繼續搖曳
哪怕這樣下去會化作灰燼也沒有關係
あなただけを感じたい少しも離れないで
月の炎に負けないもっと熱いキスを
たとえこのまま息が絶えても構わない
ねぇ何も見えないから強く抱いていて
月の炎の中で揺れ続けていたい
たとえこのまま灰になっても構わないから
lalalalalalaa lalalalalalaa
lalalalalalaa lalalalalalaa
lalalalalalaa lalalalalalaa
lalalalalalaa lalalalalalaa
|
|
|
|
