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- 槇原敬之 素直 歌詞
- 槇原敬之
- ♪槙原敬之《素直》
《坦誠》| 1997單曲版原始母帶 話を切り出す順番ゆずってくれたから 你總是讓我說個不停 僕のことばかり聞いて結局君は後回し 把我的話聽完到頭來不管自己 いつも通りに大きく手を振ってくれた後 像往常一樣你用力揮手 歩いて帰る君のいつもより小さい背中 我望著獨自回家的你比平日愈顯形單影只 さびしがり屋はいつも僕に笑ってくれた 容易感到寂寞的你卻總是笑言 自分よりさびしい人がこれ以上増えないように “希望世上不再有比我更寂寞的人” そんな君に少しも気が付けなかったけど 我竟絲毫沒有察覺到你的心境 一番伝えたい言葉は 最想對你說的 「ごめん」じゃなくて 不是“對不起” 「ありがとう」 而是“謝謝你” * ポケットに手を入れながら歩く癖の訳は 手插在口袋裡走路的習慣 いっぱい詰め込んだ気持ちをこぼさないように 是因為不想讓裝滿的心緒溢出 なんだかわからないけどすごく胸が痛いよ 不知為何我好心痛 同じように感じてるなら 如果我能感同身受 慣れるまで我慢なんてもうさせない 再不會讓你一味地遷就我 今度また僕から先に話し出したとしても 下次即使是我先開口 口を手でふさいで君の言葉を逃がしてよ 也請你用手摀住我的嘴搶一次話吧 言葉にならなくてもいいから 哪怕僅是只言片語 - (翻譯水平有限懇請海涵授權網易云音樂使用)
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