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- セリユ 君のことが好きだった 歌詞
- セリユ
- 長く伸びた影は
伸長的 ふたつ重なりあって 我倆的影子重疊在一起 'またね'明日また會えるのが “再會” 明天還會再見 あたりまえだと思えたんだ 我曾理所當然地以為
長線的頂端稍微分散開來 少しほつれ出した長い糸の先には 向著不同的天空延伸 違う空が広がってて 我們的聲音也全然消失 僕らの聲もかき消されてく 習以為常的日子裡探尋之物盡在掌握
就這樣不曾察覺日子過去了 ありふれた日常の中に探してたものはすべてあって 究竟是誰犯下的錯呢我自己也沒發現 気づけないまま過ぎ去ってく 你放開了我的手季節再次變幻 誰かのせいにするようになった自分にも気づけず 川流不息的河流 君が手を離した季節はまた変わりゆく 何時歸向大海
這條小路何時 長く続く川が 往向陽的地方延伸 いつか海に出るように 司空見慣的月曾美麗過無聊的往昔也曾可愛過 この細い道もいつかは 我曾喜歡過你啊 日の當たる場所へ続け 感覺永遠都會持續感覺明天還能相遇
一成不變的早上來了喲 ありふれた月がきれいだった退屈な日々も愛しかった 一個人的身影拉長不自然的搖晃著 君のことが好きだったよ 稍有不同的是有風吹過了 いつまでも続く気がしてたまた明日會える気がしてだ 稍有不同的是我走在這條路上 何も変わらず朝は來るよ 長く伸びたひとつの影ぎこちなく揺れて ほんの少し違う風が吹いたよ もう少しだけ僕はこの道を歩いてく
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