|
- konoco ソライロ 歌詞
- konoco
- 雲が揺れ惑っている揺蕩っている
雲朵不知所措地搖曳著於天際蕩漾著 私の心ごと乗せてく 我的一整顆心也彷彿乘上了它 いつになったって変わりのない 無論到了何時都不會改變 あの光の方へ 只是向著那束光 朝に起こされては今日を生きる 被清晨所喚醒去迎接今日 夢の続きはもう見れない 夢的後續也已無從知曉 ヒールはまだ脫げないまま 鞋子現在還無法脫下 走ってゆく 就這樣向前奔去 耳を塞いだこの曲にも 就連堵塞了耳朵的這首歌 本當はもう飽きてしまったけど 其實也早已感到厭煩 街で流れていた頃の 但當它在街道中響起時 空は綺麗だった 那時的天空過於美麗了 誤魔化しているの目を背けたの 你在試圖糊弄過去嗎不敢正視嗎 ふらふら歩いてここまで來たの 漫無目的地遊蕩至此了嗎 そんな私で良かったはずでしょ 這樣的我應該也不錯才對 いつからこんなに迷っていたの 究竟是從何時起變得如此迷茫了呢 夜にうなされては明日を生きる 即便夜裡噩夢不斷也要迎接明日 辛うじて唾を飲み込んだ 勉勉強強嚥下唾液 何不自由ない毎日 沒有多少不自在的每日 引きずってく 拖拽著向前走去 未來の終點はどこらへんかな 未來的終點大概在哪邊呢 足跡さえ見つからずに 就連足跡也沒有發現 力強くさぁ踏みつけてよ 用盡全力來將其踏出吧 私を導いて 為我指引前路吧 誤魔化しているの目を背けたの 你在試圖糊弄過去嗎不敢正視嗎 ふらふら歩いてここまで來たの 漫無目的地遊蕩至此了嗎 嫌になる程覚えているでしょ 多到厭惡的程度你都記得的對吧 屆かないと投げつけた空へ 將無法傳達的都拋向天空吧 喧噪の中立ち止まっていた 在喧雜的人群中駐足不前 私に誰が気づけるの 有誰會注意到我呢 傷付いて良い理由なんて 能夠允許受傷的理由 持っていないはず 怎麼會存在呢 誰でもない私なんだ 不是何處的某人就是我啊 私にしか見つけられないモノだ 那是只有我才能找尋到的寶物 何色に見えただろう 它究竟有著怎樣的顏色呢 誤魔化しているの目を背けたの 你在試圖糊弄過去嗎不敢正視嗎 ふらふら歩いてここまで來たの 漫無目的地遊蕩至此了嗎 そんな私のままで生きたって 這樣的我若是活出了本我 心から笑える日は來るの? 打心底里歡笑的日子就一定會到來嗎? 踏み出せるなら投げ出せるなら 若是向前邁步若是向前拋出 景色が違って見えたのなら 看到的景色就會有所不同的話 人にぶつかって転ぶくらいなんだ 那就只有去與人碰撞然後摔倒而已了 そのまま裸足になって 就那樣光著腳 駆け出してしまえよ 向前奔去吧
|
|
|