|
- 相坂優歌 ひかり、ひかり 歌詞
- 相坂優歌
- 點けた畫面に理想の自分
反射する夢に目を開いたら 指で觸れても熱くなってて これからの事抱きしめたくなる 大丈夫ほらおいでよ 噓でも良いからここに居て 本當の事なんて知らずに 揺れる揺れる揺れる揺れる揺れてる 光の速さで今 繋がって行く心 だから 消した畫面に本當の自分 反射する今に目を細めても 指で觸れたら熱くなってて さっきまでの事抱きしめたくなる 大丈夫なら帰れよ 噓でも良いならほっといてよ 本當のことなら知ってる いつでもどこにいても 今だけを信じて そこにあるのはここに居るから ここに居るのもそこにあるから 繋がっててもなんか不安で どうしていつも言えないんだろう 消した畫面に本當の自分 反射する今に目を細めても 指で觸れたら熱くなってて さっきまでの事抱きしめたくなる ああ揺れる揺れる揺れてる
|
|
|