- ぼくのりりっくのぼうよみ 祈りを持たない者ども 歌詞
- ぼくのりりっくのぼうよみ
- 作曲:Monkey_sequence.19 · ぼくのりりっくのぼうよみ
於幽暗的森林中 作詞:ぼくのりりっくのぼうよみ 傷疤尚未癒合
月色如煉無處可去 暗い森のなか 不是自己又是誰呢… 傷跡はまだ消えないみたいだ (想變成那這樣嗎?) Moonlight 行き場がない 心中所望從不輕易吐露 自分じゃない誰かに…… 宛若尚未成熟的小孩子般 (なりたかった?) 那點心事藏得比什麼都深 本當の願望は簡単には姿を見せない 鏡中的世界怪誕螺旋 子どもみたいに 重新排列 秘匿していたなによりも奧深くに 我只是最簡單的存在 渦巻いているこの鏡には…… 假裝著偽裝著 Sequence sequence sequence 我已…不能隨心所欲 I just, I just, simple thing 於最低階中遇見神靈【極樂淨土分三等,下品為最低】 Pretend pretend pretend 在最下階看見了神靈 I can't, I can't do what I want…… 於卑微之地看到神靈 下品のなかに神を見ろ 於塵埃處看見神靈 下品のなかに神を見ろ 於卑微之地看到神靈 下品のなかに神を見ろ 於最低階中遇見神靈 下品のなかに神を見ろ 粗鄙的注視著神靈 下品のなかに神を見ろ 粗鄙的注視著神靈 下品のなかに神を見ろ 粗鄙的注視著神靈 下品のなかに神を見ろ 早已厭倦那說不盡的謊言 下品のなかに神を見ろ 夜幕降臨這種病痛 波立つ湖畔 消弭褪去飄走遠去 飽き足らずlie 似乎需要更強烈的治療 夜この患いは 否則不久的未來就會停滯 褪せることなくfly 消失不見 荒療治が必要みたいだ 在搖曳斑駁的樹隙中 そうでなければ停滯のうちに未來が 看見了沉溺於土地之中那就意味著 消えていってしまう 找到了循環往復利用的價值 揺れる木の葉のうちに見えた 這不成氣候的感情滿足了我【愚生:鄙人】 地面に落ちていくその意味が 用力踩踏這一切時間開始腐爛 永久に繰り返せるほどの価値を見出した 於我心頭一陣喜悅 得も言われぬ感情がこの愚生を満たした 淪到無止境的救濟中 熊が踏み荒らした時が腐らせた 毫無止境 わたしのなかに喜びが満ちた 循環往復
在劫難逃 永劫のなかに救済を 沉溺在永無止境的救濟中 永劫のなかに救済を 難以自拔 永劫のなかに救済を 淪到無止境的救濟中 永劫のなかに救済を 反反复复 永劫のなかに救済を 收拾下外表於此事中解放 永劫のなかに救済を 受盡詛咒某種意義上來說那盔甲 永劫のなかに救済を 早已被捨棄 永劫のなかに救済を 無法抹去那純粹的衝動
硬是要這樣那就縱身而躍吧 體裁を繕うことから解き放たれる 裝得再有品位也只是因為身處娛樂圈 受けてきた呪いある意味で鎧を 被整頓被打亂 脫ぎ捨てる 這世界充斥著我所承受不起的愛 純粋な衝動を消さないよう行動 抬起胸膛銘記話語 あえてこう飛び込もうよもう 長得不好看也沒關係 どんなに上品に裝ってもshowbizに 有了這一刻便可活下去 収拾される取りこまれる 粗鄙的望著愛 身に餘る愛頂いた世界 於粗鄙之地 胸を張って言葉を刻む 望著愛 不格好でも大丈夫 下流的望著愛 この一瞬だけでもう生きていける 粗鄙的望著愛 下品のなかに愛を見ろ 粗鄙的望著愛 下品のなかに愛を見ろ 粗鄙的望著愛 下品のなかに愛を見ろ 粗鄙的望著愛 下品のなかに愛を見ろ 下品のなかに愛を見ろ 下品のなかに愛を見ろ 下品のなかに愛を見ろ 下品のなかに愛を見ろ
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