- ぼくのりりっくのぼうよみ Pierrot 歌詞
- ぼくのりりっくのぼうよみ
- 重ならない思惑の狹間でもがく
在奇思異想的夾縫中掙扎 ずれてまた外れて當てはめる 遵循著偏離且脫落 音立てて崩れるバベルの塔 嘩啦崩塌的巴別塔 言葉で傷つけてはまた爭う 以言語中傷再起爭執 取り繕うとして発した言葉は 為粉飾太平而言語 無思慮で不躾で君を刺す 不加思考猝不及防將你刺傷 大莫迦者の僕が気付く時にはもうall over 等愚蠢的我注意到時已經無力挽回 安易な噓で隠した都合の悪い真実はほら 看吧簡單的謊言裡隱藏著不利的真實 あっという間に気づかれて見抜かれて 明明轉瞬即逝竟被注意到被看穿 結局手の上で踴らされるPierrot 命運被別人玩弄於鼓掌的小丑 暴れて全て全て裁かれてしまうよ 動蕩的所有全都會被制裁呢 その感覚さえもが心地よくて 連那種感受都倍覺舒適 ただこうしてずっとこうしていたい 僅此而已想保持現狀 形論理未だ不條理 形式邏輯尚不合理 ぼくらはまだ子供のまま 我們還童真未泯 これからずっとこうしてずっとなんて 今後一直保持這樣好嗎 正しいのか分からないんだ 不分是非不辨黑白 朝日がそっと照らせばもっと 如果朝陽悄然照耀更多的 悲しくなるよ全てが見えるから 會難過啊因為那樣就昭示出一切 手探りで確認する二人の距離 用手摸索確認彼此的距離 地図も明かりもない暗闇を徬徨う 沒有地圖沒有燈光在黑暗中徘徊 枯れ木を踏んだ音に誰かの影を見る 在踩踏枯木的聲音中看見誰的身影 不安に苛まれbad feel 被不安所折磨太糟糕了 知らない君に怯える日々 害怕沒有你的日子 全てが気になって仕方ない 全部都在意沒辦法啊 そんな自分が嫌で自己嫌悪 討厭那樣的自己自我嫌惡著 過去まで欲しがる獨占欲に 連你的過去也想擁有的獨占欲 縛るenvy ただのwasting 束縛嫉妒白白消耗 効かないブレーキ未だwaiting 失靈的剎車尚且等候著 when it comes to you, I'm crazy for you 每當提到你我都為你瘋狂 I gotta make it for you. I wanna I wanna 我會為你完成它我想要我想要 全てがtoo late もう回るRoulette 一切都太遲了輪盤已經轉動 あとは天に身を任すだけ 只好聽天由命 女神が微笑むか分からないけど 雖不知能否被命運女神眷顧 できる限りここで踴ってるよ 盡可能地在這裡起舞 形論理未だ不條理 形式邏輯尚不合理 ぼくらはまだ子供のまま 我們還童真未泯 これからずっとこうしてずっとなんて 今後一直保持這樣好嗎 正しいのか分からないんだ 不分是非不辨黑白 朝日がそっと照らせばもっと 如果朝陽將更多悄然照亮 悲しくなるよ全てが見えるから 會難過啊因為那樣就看清了一切
無論何時都不穩定的蹺蹺板 いつだって不安定なシーソー 何時才時來運轉誰知道呢 いつまでグラついてるつもりwe know? 小丑的好奇心是必要的良藥 道化師の好奇心には必要さmedicine 女神的陰暗面與我如出一轍 女神の裡側ぼくと同じだった 膩煩了的歌演奏著崩壞的音符 飽きられた歌は壊れて音を 就像殘羹冷炙無人問津 奏でるだけのガラクタと化した 看不見明天便止步不前 明日が見えずに立ち止まった 伸出手卻觸碰不到你 手を差し伸べる君はいないから 盤旋著空洞旋律的房間裡 空っぽの旋律が響いたワンルーム 感覺到你在這裡於是伸出了手 君がいる気がして手を伸ばしてみた 卻只有抓住的虛空冷冷地嘲笑我 けど摑んだ虛空が冷たく笑う 你什麼都沒有留下呢 何も殘ってないよ 形式邏輯尚不合理 形論理未だ不條理 我們還童真未泯 ぼくらはまだ子供のまま 今後一直保持這樣好嗎 これからずっとこうしてずっとなんて 不分是非不辨黑白 正しいのか分からないんだ 如果朝陽將更多悄然照亮 朝日がそっと照らせばもっと 會難過啊因為那樣就看清了一切 悲しくなるよ全てが見えるから 無所遁形 見えるから
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