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- ぼくのりりっくのぼうよみ Collapse 歌詞
- ぼくのりりっくのぼうよみ
- 世界が反転引き裂くプライド
逆轉世界撕裂自尊 ズタズタにしては舍ててきた愛情 被拋棄的愛情令人心碎 要らないものをひとつひとつ取り除いて 把無用之物逐個驅除 最後に殘った一つは一體なんだろうね 究竟什麼會留到最後呢 高らかにあげる產聲と本音 高亢的初生啼哭是真心的吧 ぐるぐる絡まる円と點と線 層疊纏繞麵點線 どうしたってぼくらは平行線の上 無論如何我們都在平行線上 だから重ならないそれも仕方ない? 不能相交重疊這般無可奈何 で諦めるほど過去は軽くはない 沒有比對過去死心更輕鬆的了 合わせる目と目身體はそうでも心はとうの昔にfar away 眼神交匯身體相觸心卻遠離 気づいていたけど目を逸らした 儘管有所察覺卻避開了目光 先延ばしにして投げた明日 全都推遲到明天 蓋した現実は陰で育ち孵化した姿はかくも巨大 被遮掩的現實在陰暗處生長孵化出的身姿如此巨大 手を離したらすぐに消えてしまう気がして強く握ったはずが 一旦放手就會消失只好將其緊握 すり抜けていった白い指昨日よりもっと遠くへ 穿過去的白皙手指比昨天更加遙遠 あなたがここにいたことさえ 連你在這裡的事也 遠く遠く霞んでゆく心心壊れていく 隨著霞光隱去我的心啊快要壞掉了
喀拉喀拉乾涸開裂的心之所在 カラカラに幹いた心の在り処 感覺明日無法預測 見當たらない明日に心なしか 不知所給答案的價值 出した答えの価値が分からない 兩股戰戰裹足不前 足が竦んでまだ踏み出せない 子虛烏有的未來偶像 有りもしない未來の偶像に 被囚困無法動作我的神經 囚われて動けないmy neuron 只有半途而廢的我 中途半端な自分だけ 害怕被他人否定 誰かに否定されるのが怖くて 假裝安之若素 どうでもいいよって振りをしたんだ 然後失去的時間信賴和你 そうして失った時間と信頼と君が 在每晚夢中出現痛徹心扉 毎晩出てくる夢抉ってく胸 只有時鐘嘲笑的夜晚降臨笑著夜晚笑著 時計だけが笑う夜來る笑う夜笑う 傷痕累累血流成河 血が流れてる血が流れてる 看吧就算醒過來你也不在這裡 ほら目が覚めても君はいない 無論何時都想保持現狀
可時間不允許這樣 いつまでもこうしていたかったんだ 只是如果在二人世界中悄悄地連接上就好了呢 でも時間がそれを許さなかったんだ 拾起殘破的碎片 ただ二人殼の中でそっと繋がってればそれでよかったのに 弄清這無法滿足的感觸
在滿溢的言語漩渦中的我 壊れた欠片拾い上げる 喪失理性般任其吞噬淹沒 何かが足りない感觸を確かめる 就連你在這裡的事也難逃其終 溢れる言葉の渦の中ぼくは 兩人一起堆積的磚城不堪一擊崩潰坍塌 理性も無くなるほどに飲まれて 僅憑只言片語就被摧毀的粗糙替代品啊
人外有人天外有天 あなたがここにいたことさえ 以膚淺的言辭雕章琢句意義何在呢 二人で積み上げたレンガの城は脆く崩れ去った 百無聊賴罷了一定互惠互利吧 たったの一言で壊れる粗末な代物だった 只有冰冷的現實看守夢想為我打碎時間 見渡した景色の外側にほら広がる數多の物語 旋律隨演奏響起若這悔恨的合聲變得饒舌 薄っぺらい言葉で塗って美化 何の意味がある? 奪走一切Deus ex Machina 下らないことだったんだきっと互いに誰でも良かった 分道揚鑣的我們不必證明 冷たい現実だけが夢を見る時間を壊してくれるから 因為內心深處尚且殘留著爾虞我詐的戀情 旋律奏でる音から後悔のchorus響いたら饒舌になる 隔著鐵格柵的景緻唯我所有 全て奪ってくデウス?エクス?マキナ 証明する必要もないくらいに離れ離れなんだぼくら 心の奧には殘るから欺瞞で誤魔化したaffair 鉄格子越しの景色exclusive
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