|
|
- Cocco ポロメリア 歌詞
- Cocco
- 金網の向こう
鐵絲網對面
陽に灼け果て
是一條在烈日中燒炙熟透
幹からびてく通り道
慢慢乾枯的道路
我的目光尾隨著
知らない橫顔を
那張陌生的側臉
目で追いかけ
啜飲萌生的花蜜
萌えた花の蜜をのむ
我想要
能從這裡走出去的力量
ここから走り出す
一小點一小點蒐集起來
力が欲しい
無論何時
小さく丸まって
我都在等待你給我一個信號
その合図を
當我抬頭仰望
いつだって待っていた
就會看到那片一望無垠
令人為之目眩的藍天
見上げれば
當我翻過那座山坡
終わりをみたこともない
你總是在那兒
目眩を覚えるような空
再會了我可愛的夢
あの丘を越えれば
說著'你真是個好孩子'
いつもあなたがいた
惹人愛憐的聲音
さよならかわいい夢
我疊起一塊塊鏽蝕的片段
'這都是為了你好噢'
“おまえはいい子だ”と
你說著然後吻了我
愛しい聲
太陽再度西沈黑夜終將破曉
錆びた欠片積み上げて
雖然沒辦法笑得開懷
但我還是試著笑了
'お前のためだよ' と
但願我能
キスをくれて
只為了我自己而去跑
陽はまた落ち夜が明ける
然後老老實實地去守護
連被拴縛住的風
まっすぐ笑えない
都開始流動
だけど笑って
留在岬角上的溫柔雨痕
わたしのためだけに
強烈的光線
走れるなら
讓影子烤焦之後再冷卻
まっすぐに守れたら
猶如從愛情中醒覺一般
當我抬頭仰望
繋がれた風さえ
就會看到那片一望無垠
動き始める
令人為之目眩的藍天
岬にやさしい雨の跡
當我翻過那座山坡
強い光は
你總是在那兒
影を焦げつかせて冷えた
再會了我可愛美夢的芬芳
愛から覚めるように
連被拴縛住的風
都開始流動
見上げれば
留在岬角上的溫柔雨痕
終わりをみたこともない
強烈的光線
目眩を覚えるような空
讓影子烤焦之後再冷卻
あの丘を越えれば
猶如從愛情中醒覺一般
いつもあなたがいた
さよならかわいい夢の匂い
繋がれた風さえ
動き始める
岬にやさしい雨の跡
強い光は
影を焦げつかせて冷えた
愛から覚めるように
|
|
|
|
