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- 奧華子 パズル 歌詞
- 奧華子
- 貴方が死んでしまって私が生き殘ったら
如果你死去之時我還殘存於世 「僕のことは早く忘れて幸せになれ」と言うでしょう “早點把我忘了要變得幸福” 你會這麼說吧 貴方はきっといつまでも優しい人なのですね 無論何時你都是這樣溫柔的人 貴方のそんなところがたまらなく嫌いなんです 你的這一點我厭惡到難以形容 中途半端な愛情なら情だけで私を連れ去って 半途而廢的愛情裡只是同情就讓我分崩離析 優しさという武器を振り回す 揮舞著名為“溫柔”的武器 無垢な大人の振りをしないで 求求你不要再做出純潔大人的虛情假意
想用這雙手去觸碰你裸露的心 剝き出しの心にこの手で觸れたい 哪怕被冰凍也沒有關係 例え凍りついてもいい 想要你給我一個人看內心世界 私だけに見せて欲しい內なる世界を 而我也會擺脫一切而行 私も全て脫ぎ捨てるから 像是在沙漠中賣沙你總是這樣徒勞無功
你的這一點讓我愛到不能自已 砂漠で砂を売るように貴方はいつも空回り 但是總覺得還有什麼不夠 貴方のそんなところがたまらなく愛しいのです 你的言語一塊塊散落在腳邊 だけど何かが物足りない 就像是散落一地的拼圖 貴方の言葉は足元に落ちて行く 再怎麼努力拼起原樣也無處可尋 散らばったパズルを拾い集めても 想用這雙手去觸碰你暗不見底的心 求める形は何処にもないけど 哪怕世界因此崩落也沒有關係 求求你不要用那樣的眼神看著我 暗闇の心にこの手で觸れたい 讓我感覺你就要湮滅在煙草的煙霧裡 例え崩れ落ちてもいい 如果我死去之時你還存留於世 お願いそんな目で見ないで “直到死也不要忘記我” 我會這麼說 煙草の煙の中に今にも消えてしまいそう
私が死んでしまって貴方が生き殘ったら 「死ぬまで私のことを忘れずにいて」と言うでしょう
【 おわり】ょう
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