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- 森山直太朗 初戀 歌詞
- 森山直太朗
- 淡いベージュのキャミソール
穿著淺米色的吊帶衫
木陰の上に寢転んだ
暢意的躺在樹蔭上
固い表紙の本の中
一本硬封面的書中
私は異國の風に乗る
我在異國他鄉乘風而行
遠いあなたの面影が
遠方你的面孔
今も私の胸にあり
至今我心中還浮現
どんなに遠く離れても
無論相離多遠
あの日の歌に守られて
也要守護著那天為你唱的歌
川の畔で觸れ合って
在河畔和你的相遇
本當の戀と知りました
才知道什麼時候愛情
流れる物を指に絡めて
纏繞在指尖流淌著的（東西）
感じるままに身を寄せた
才切身的感覺到
あれは確かに初めての戀
那確實是初戀
時計の針に躓いて
時鐘的指針卡停在那裡
迷子になったビルの森
在高牆凜冽中迷路的孩子
思わず摑んだ溫もりが
無意間抓住的溫暖
変わらぬ愛の風景畫
那是永恆愛的風景
星も円らな草原で
在滿載星空的草原上
歌を聴かせてくれました
美妙的歌聲傳入耳中
夢は明日に差す光
憧憬著明日的晨光
幸せなのに寂しくて
幸福卻孤單著
あれは確かに初めての戀
那確實是初戀
もう二度とない初戀
不再來的初戀
おわり
完
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