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- 花近 819 歌詞
- 花近
- 演唱:花近
ねぇまた靜かに夜が 看夜晚又靜靜地 ドアの鍵を開けて 打開了門鎖 この部屋にそっと忍び込んでは 悄無聲息潛入這個房間 キミの居た椅子に腰掛ける 於是我落座於你曾坐過的椅子上
三日月に燈を燈せば 以新月為燈 薄明かりの中で 我在這微光裡 呼びかけたキミの名前だけが 聲聲呼喚只有你的名字 はらはらと舞って床に落ちた 紛紛飄舞落在地板上
ボクの世界はもう終わったのに 我的世界明明已經結束了 どうして今日も 可為何今夜 こんなに月がきれいなの? 月色也如此美麗?
神様。 神啊。 ここにある全てもういらないから 我的一切皆可拋棄 もう1度キミに會わせて 請讓我再次與你相會 この目も手もいらない 我的眼我的手都不要了 當たり前に転がった 理所當然般俯拾即是的 聴き慣れた呼び聲をありふれた毎日を 習以為常的呼聲還有平淡無奇的每一天 どうかボクに返して 只求將這些都還給我
もう1度キミに會えるなら 只要能再一次與你相會 何度でもボクは生まれ変わる 不管多少次輪迴轉世我都願意
太陽は死んで 太陽已逝 ボクは餘生を生きてる 而我過著餘生 ただ短く長い終わりの始まり 這只是若短若長結束的開始
その掌も 你的掌心 優しい聲も 溫柔的聲音 欠けた踵も 磨損的鞋跟 忘れてゆくの? ah 難道我都會淡忘嗎? 啊 記憶のrail 鍵をかけて 把記憶的柵欄栓上鎖 何度何度思い出すの 不管多少次不管多少次我都會回想起來的
さよなら 再見了 この夜を飛び越えキミの元へ 飛越這片夜空去往你身邊 幾千の星をくぐって 穿過千萬星辰 今すぐ會いに行きたい 我想立刻去見你 ボクだとすぐに気付いて 請一下子就認出我 嗄れてしまう聲も 變得嘶啞的聲音也好 丸まった背中も 蜷縮起來的身影也好 どうかボクと気付いて 但願你能認出那是我
神様。 神啊。 ここにある全てもういらないから 我的一切皆可拋棄 もう1度キミに會わせて 請讓我再次與你相會 この目も手もいらない 我的眼我的手都不要了 當たり前に転がった 理所當然般俯拾即是的 聴き慣れた呼び聲をありふれた毎日を 習以為常的呼聲還有平淡無奇的每一天 どうかボクに返して 只求將這些都還給我
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