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- 阿部真央 19歳の唄 歌詞
- 阿部真央
- 息をしているのか
尚在呼吸著嗎於是非都無法分辨的日子裡 否かもわからぬ日々に 到手的自由過於氾濫而任意浪費 手に入れた自由を 曾追求著什麼要去向何處 持て餘し流されてる 安於平靜的現狀自欺欺人移開目光視而不見 何を求めたのか 多少次夢見在世界中心放聲歌唱 何処に行きたかったのか 恐怕這樣的我早已消失不見 手に入れた安らぎの中で 不曾平息的衝動永不停息的心跳 ごまかし目を背けてる 仍然願意相信卻已開始迷失 幾度も夢見ていた 無止境的逃避何時才能有盡頭那時來臨之際會有終結嗎 世界で歌うのは 只是在麻木的日復一日中 おそらくこんな僕ではなかった 反复地找尋答案 終わったりしない衝動 明明還未失去任何事物 止まったりしない鼓動 將已擺出防禦姿態的我破壞吧 未だ信じてたいのに 沸騰的聲音是“心跳” 彈撥奏響的這“心跳” 見失い始めてんだ 依然讓我相信啊 何時逃げ切れるのか 仍然不願結束啊 何時になれば終わるのか 呵斥開始安於現狀輕易滿足的我 ただこなすような日々の中で 將迷失的我破壞吧 そればかりを探してる 不曾平息的衝動永不停息的心跳 失うものなんて 依然讓我相信啊仍然不願結束啊 未だ何ひとつ無いのに 仍然不願結束啊 守りに入り始めてる 僕を壊して うねった聲は衝動 掻き鳴らすこれ鼓動 未だ信じさせててよ 未だ終わらせたくないよ 満たされ始めてしまった僕を罵って 見失ってる僕を壊して 終わったりしない衝動 止まったりしない鼓動 未だ信じさせててよ 未だ終わらせたくないよ 未だ終わらせたくないよ
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