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- MACO 秋空 歌詞
- MACO
- 冬がくるまえの綺麗な風
凜冬將至前的綺麗之風 ああいい匂いだなぁ 呀聞起來味道真棒 浮き足立ってた 而我卻開始動搖了 真夏の心を冷ます 盛夏般的心漸漸冷卻
枯葉將腳下盡埋 枯れ葉が足元埋め盡くした 僅僅這樣已經很開心了 それだけで嬉しい 在兩個人相遇這個季節 二人が出會ったこの季節が 今年亦會輪轉歸來 今年もきてくれたね 最初拍攝的合照也好
帶領我去遠望的那片嗨也罷 初めて撮ったツーショットも 我們兩人 連れてってくれたあそこの海も 互相說著厭煩對方的話 二人順番に 連吵架也歷歷在目 嫌なとこ言い合った 秋天的青空如同你的側臉 ケンカも覚えてる 無論多少次的抬頭仰望
無論多少次的靜靜凝視 秋の青空君の橫顔みたい 淚珠像快要湧出來了似的 何度見上げても 乘風而去我們攜手前行 何度見つめても 在能預計的未來 涙が出そうになるんだよ 無論何時我都會陪伴在你身邊
向月亮道聲晚安便睡去吧 追い風うけて手と手繋ぎ歩いて 你已不再使我 見えてくる未來 如昔般怦然心動 どんなときもそばにいるよ 含羞的臉 月におやすみしてさぁ眠ろう 帶著笑意
明明沒有這樣的事情 君はもう俺に 在你撫摸我的頭的時候 ドキドキなんてしなくなったでしょ 在並肩與你前行的時候 照れたその顔に 實際即使到了現在 笑ってしまった 也令我無比高興 そんなことないのになぁ 卻無法開口言說
秋天的青空如同你的側臉 君が頭を撫でている時 無論度過多少年歲 肩寄せながら歩いてる時 你永遠都是 実はいまでも 如同初戀般的人 すごくすごく嬉しい 寥寥數語洩氣話也好看不見的不安也罷 口に出さないけど 都想將其囊括在內
無論何時都會陪伴在你身邊 秋の青空君の橫顔みたい 向月亮道聲晚安便睡去吧 何年経っても 凜冬將至前的綺麗之風 君にはずっと 將我們兩人包裹 初戀してるみたいだよ 在那時一起
情不自禁的一瞥淚水便湧出來了 滅多に言わない弱音も見えぬ不安も 秋天的青空如同你的側臉 包み込んでいたい 無論多少次的抬頭仰望 どんなときもそばにいるよ 無論多少次的靜靜凝視 月におやすみしてさぁ眠ろう 淚珠像快要湧出來了似的
乘風而去我們攜手前行 冬がくるまえの綺麗な風 在能預計的未來中 二人を包んだ 無論何時我都會陪伴在你身邊 あの時と一緒だ 向月亮道聲晚安便睡去吧 思わず目を見て涙が溢れた
秋の青空君の橫顔みたい 何度見上げても 何度見つめても 涙が出そうになるんだよ
追い風うけて手と手繋ぎ歩いて 見えてくる未來 どんなときもそばにいるよ 月におやすみしてさぁ眠ろう
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