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- 社本悠 キミがいた季節 歌詞
- 直田姫奈 社本悠
- 言いたいこと
想要對你說的話 伝えられなくて 傳達不了給你 気持ちがそう 我們的想法一直 すれ違っていって 如此不一致 分かってたの 你能明白嗎? この想いが 這份喜歡 君に屆かない事 是我無法傳達的心事 こんなにただ 像這樣 シンプルな言葉 簡單不過的話語 言えなかった 都無法說出口 嫌われそうだし 感覺好像被你討厭了 切なさがループする 我每天都陷入這樣的傷痛中 あの日に帰れるなら 如果能回到那一天 そうだねもっと 是啊要是能更加 素直でいれば良かった 直白地傳達給你該多好 後悔ばかりして 現在我後悔萬分 そんな日々がずっと続く 這樣子的日子一直持續著 君がいない 你不在我身邊 それが現実なんだ 這是既定的現實了 季節が流れてく流れてく 曾經有你的季節在流逝 私を置いていく置いてく 留下我在原地離我而去 さよならも言えずに 那句“再也不見”我說不出口 この想いも言えず 這份喜歡也說不出口 君の影君の影 你的身影你的身影 思い出に変わってく 慢慢變成回憶 変わってく 變成回憶 その背中追いかけ 我追著記憶中的那個背影 言いたかった好きだよ 好想告訴他“我好喜歡你”啊 いなくなって 你慢慢從我生活中消失 気づく事ばかり 當我察覺到這件事的時候發現 愛しい癖愛しい笑顔に 將喜歡的習慣和珍愛的笑容 當たり前の毎日 都視為理所當然的每一天 それが幸せだった 都曾是幸福的 いつからなの 什麼時候開始這些都變了呢? 分かってたよ君の噓 我一直知道的哦你的謊言 気づかない振りして 我假裝不在意 君のこころ離れていく 可你的心早已漸行漸遠 戻れるなら 如果能回到過去 あの日伝えたかった 我想那一天就告訴你 ふとしたキッカケで 以極小的機率 キッカケで 極小的機率 未來が変わってく 去改變我們的未來 変わってく 去改變 並んで歩いた日 並肩行走的日子 思い出すよ今も 我現在還清楚記得啊 握った手握った手 我們十指相扣我們十指相扣 君のその溫もりを 你手心的溫度 溫もりを 你手心的溫度 忘れたくないけど 雖然是那樣的難忘 忘れなきゃね明日は 但從明天開始就必須要忘記了呢 その笑顔その笑顔 那個笑容那個笑容 その仕草その仕草 那個身影那個身影 愛しい日愛しい日 我所珍愛的日子我所珍愛的日子 もう消えて 已經夠了快消失吧 流れてく流れてく 離我而去離我而去 季節が流れていく 曾經有你的季節在流逝 流れてく 流逝 さよならも言えずに 那句“再也不見”我說不出口 この想いも言えず 這份喜歡也說不出口 君の影君の影 你的身影你的身影 思い出に変わってく 慢慢變成回憶 変わってく 變成回憶 その背中追いかけ 我追著記憶中的那個背影 言いたかった好きだよ 好想告訴他“我好喜歡你”啊
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