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- Galileo Galilei SIREN 歌詞
- Galileo Galilei
- 昨日の晩から君は月を見てる
從昨天晚上開始你就在看月亮 朝日が昇っても月は見えるの? 即使朝陽升起,月亮也能看見嗎?
打招呼也聽不到 聲をかけても聞こえていない 我討厭那樣的地方, そんなところが僕は 我很喜歡。 嫌いで好きだった 從打破日曆的聲音中醒來
寒冷的早晨是什麼時候來著? カレンダーを破る音で 睡覺的時候下雨就停了 目覚めた冷たい朝はいつだっけ 從電視里傳來了女朋友的聲音
“在毛毯中 寢ているうちに雨が降って止んで 活活的革命家就去死吧” テレビからインチキ女の聲がする 說盡那樣的感受 在同樣的日子裡周而復始 「毛布の中で 三週左右人就死了 活きる革命家は死ねよ」 我只是說了不明白的話 そんな感じのこと話してた 即便如此還是從這裡走出來吧
決定好方向 同じような日々をぐるぐる週り 我們沒辦法幸福 三週くらいして人は死んでいく 警笛響起
震耳欲聾 分かりきったこと言っているだけ 你終於放棄了看月亮 それでもここから抜け出そうぜ 匆匆忙忙地收集散落的碎片 決まったやり方で 在你不經意間隱藏的我 僕らは幸せになんかなれない 在毯子裡
溫柔的話語 サイレンが鳴って 從我的嘴裡 耳をつんざいた 噴薄出彩虹 やっと君は月を見るのをやめた 閃耀著七色光芒的美麗彩虹 急いで散らばった欠片を集めて 你笑著哭 君の気付かないうちに隠した僕は 又下起了雨
消除了彩虹的顏色 毛布の中へ 就像被反射的玻璃碎片一樣
我們擦肩而過 優しいだけの言葉が 警笛響起震耳欲聾 僕の口からシャワーのように 相扣的十指 吹き出して虹を作る 馬上就要鬆開了
從毯子裡 七色に光る綺麗な虹を 悄悄地走出來 「汚い色ね」って君は笑って泣く 從冰冷的房間
早點出來吧 また降りだした雨の中 從打破日曆的聲音中醒來 かき消した虹の色は忘れて 寒冷的早晨 反射しあうガラスの 是什麼時候來著呢? 欠片みたいに僕らは擦れ合った 在外面看月亮吧
我再眺望遠方 サイレンが鳴いて耳をつんざいた 這樣就好了 觸れ合った指は 真的就這樣就好了 もうすぐ離れてく 和往常一樣的 毛布の中から 你在看月亮 そっと片足を出して 今後怎麼辦之類的
想都沒想 冷え切った部屋から 隔著彈鏡 早く出ていこう 與你見面 カレンダーを破る音で 從警笛聲中 目覚めた冷たい朝 緩緩遠去 いつだっけねぇいつだっけ 外で月を見ようよ 僕はそれを見ているよ もうそれだけでいい 本當にそれだけでいい
いつもと同じ 君は月を見てる これからどうしようか なんて考えてない
バックミラー越し 君と目が合う サイレンの音から 遠ざかっていく
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