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- Cö Shu Nie 透明 歌詞
- Cö Shu Nie
- わたしの耳元で囁いた
在我的耳邊悄聲低語 濡れた唇妖しく光った 濕潤的嘴唇閃爍著艷麗的光澤 彼女の噓もここでは真実 連她所說的謊言在這裡都是真實 いつまでもふたりだけの秘密にしよう 就讓這成為我們兩人永遠的秘密吧 【哀しみなんて幻よ 哀傷什麼的呀全都是虛幻 2秒のキスで消してしまえるから 因為連只有兩秒的親吻都能讓我飄散消失 他に何も要らない】 其他的什麼也不需要! 移ろう空に置いていかれても 即使被擱置在了風起雲湧的天空 嫋やかに惑う小さな世界 柔美而迷茫的小小世界 ふと、わたしの首に手を這わせた 突然一下子我的脖頸被雙手纏繞而上 彼女と鏡越しに目が合った 透過鏡子與她四目相對 大きな吐息が髪に觸れて甘くて熱い 長長的吐息觸碰到了頭髮甜美又熱情 今痺れるほどの靜寂に體を擲つ 將身體投擲於已經麻木的靜寂 心臓の音がひとつに重なってた 心臟的聲音逐漸重疊合一 清くやさしい破滅 澄澈而溫柔地毀滅吧 【君がくれるなら何でも欲しい 如果是由你來給我的話無論什麼我都想要 終わりも始まりもどうでもいい】 終結也好開端也罷怎樣都無所謂 見透かされてるって分かってながら 就算知道已經被你看透了 強がってみせることを許してね 也拜託你允許我在你面前逞強啦 どうでもよくないことばかりでしょう 因為你看這全都是怎樣都無所謂的事情嘛 本當はたいせつで選べない 其實是...因為我不能珍重的做出選擇啦... だからぜんぶいらない 所以全部都不要了! 【君に出會ったあの時から世界は艶やかに微笑みはじめた】 從我與你相見的那時起世界綻放出了明豔的笑顏 わたしのすべてだった 那曾經是我的一切 それでも埋まらないんだよ 即使如此也沒辦法埋藏啊! いつまで生きてればいい 究竟活到幾時才好呢 吐いた息が體に戻って 吐出的呼吸又重新回歸身體 循環してるフリで濁っていったのを 掩蓋著循環的假象卻已經渾濁了的 彼女が止めてくれる 她也會給予休止 俯く君の指がくい込む 你低著頭把手指陷入其中 お別れも言えないでごめんね 抱歉啦連道別都沒說 白の闇へ 向著純白的黑暗 煌びやかに 輝煌璀璨的 色が飛ぶ様に 色彩像飛翔一般
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