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- サイダーガール 夢が醒めたら泡になる 歌詞
- サイダーガール
早晨溫暖照耀的亮紅色的天空
朝焼け照らす赤い空は
簡直像圖畫中描繪的樣子
まるで絵に描いたようだった
暫時還沒人開啟一天的商店街上跑過
まだ誰も居ない商店街抜けて
將未來探尋
未來を探してる
啊迷途浪子就到此
ああ迷子のままで
成為淡色過去
淡い過去になる
夢既然已經甦醒
夢が覚めたなら
惜別珍重了
さよならだ
怕受傷一樣地
壊れないように
緊緊擁抱著過了很久
抱きしめ続けたんだね
沒關係我還可以走下去呢
大丈夫まだ歩いていけるかな
小小的呼吸將喜悅悲傷都一併承載
小さな呼吸で喜びも悲しみも攜えて
然後手牽著手
そっと手をとりあおう
夕陽映照的街道髮絲蓬鬆散亂地笑開
夕映えの街ではねた髪に笑う
稚氣無邪的你
無邪気な君が
稍稍欠身做出打了個超級大的呵欠的樣子
少しだけ俯いてまた大きな欠伸を真似た
很輕盈很輕盈的
ふわりふわりと
肥皂泡漂浮著
シャボン玉が浮いて
如果可以觸碰得到
觸るとわれるなら
不要伸手把它與天空分離
手を伸ばさず空に離そう
啊幸福到這種程度
潸潸地掉些眼淚也是可以
ああ幸せのままで
夢既然已經甦醒
さめざめと泣けばいい
面向前方
夢が覚めたなら
怕會受傷一樣地
前を向く
緊緊擁抱著過了很久
壊れないように
沒關係我還可以走下去呢
抱きしめ続けたんだよ
小小的呼吸將喜悅悲傷都一併承載
大丈夫まだ歩いていけるから
這場旅行要繼續下去
小さな呼吸で喜びも悲しみも攜えて
不計得失也可以
この旅を生きて行こう
受傷喊痛也可以
われないように
傷つけぬように
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