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- TOKIO じっと見つめて 歌詞
- TOKIO
もう一人きりじゃ帰れないふたりだから 君が乗り込む電車が來てもその指を放せなくなる
すれ違うだけの街の中あの日僕は 君の瞳に逢えた瞬間(とき)からもうそらせなくなったんだ
何も何も言わないでどんなことも感じ合えるから
あれから(君のことを) ただ(じっと見つめて) 時が過ぎてゆく そう笑う君泣いた君いつだって見失わないよ
綺麗な夕陽を見せたくて君を連れて そうどこまでも歩いていたね立ち止まる時も知らずに
揺れる揺れるまなざしに同じ景色映していたくて
このまま(一人だけを) 今(じっと見つめて) そして願ってる もうこの瞳この気持ち離れないこれからもずっと
もう一度(君のことを) ただ(じっと見つめて) 時が過ぎてゆく そう笑う君泣いた君いつだって見失わないよ
このまま(一人だけを)僕は(じっと見つめて) そして願ってる もうこの瞳この気持ち離れないこれからもずっと
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