- OLDCODEX smoke 歌詞
- OLDCODEX
- 立ち昇る煙が一つ一つ
縷縷煙霧燃起、交合 交じり合い香りが増える 混雜著增添了香味
夢幻的熱度帶著疼痛熏染了眼睛 儚い熱が痛く目に染めた 回過神來你的身影已經模糊 気づけば君の姿は霞む 停止對我的關心吧 言葉をかけるのはやめておくよ 因為燃燒著的聲音讓人困倦 焼け付く音がダルいから 縷縷煙霧燃起、交合
混雜的感情堆積而上 立ち昇る煙が一つ一つ 透過融化了的過去 込み上げ混じり合う感情 緊繫在一起的時間線分成兩條各自向天空游去 溶けあえば過去が透ける 遺失的香煙吸進肺部乾渴的聲音
往事都在舌尖上彈飛繼續前進 絡みつく時間が二つに別れ空へと泳ぐ 儘管眼前仍被煙霧熏得一片模糊 失ったフィルター吸い込んだ渇いた聲 什麼時候能變得跟落下的煙灰一樣就好了呢 舌の上で弾け飛んでもう前を向いた 縷縷煙霧燃起、交合 くすぶり続けるのが今だとしても 目送不斷變幻著的人群 いつか落ちた灰さえ一緒になればいい 離別終將會到來
如果輕柔地安撫 立ち昇る煙が一つ一つ 所染上的顏色的話 変わってく人だけ見送る 那時候的青澀日子 離れてくこともあるさ 也能通過指尖傳達吧
縷縷煙霧燃起、交合 染み付いた色を 被不變的想念緊緊包圍 優しく撫でれば 混雜著增添了香味 あの頃の青い日々だけが 指先に伝わった
立ち昇る煙が一つ一つ 変わらない想いを包んでいく 交じり合い香りが増える
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