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- nano.RIPE ハロー 歌詞
- nano.RIPE
- ハローたからもの探しならぼくも少し手伝おうか
ハロー殘された時間の中あとどれくらい笑えるだろうねえ?
まっすぐに伸びた道の上立ち止まる まっすぐ見えてたはずなのにどうして?きみは首を傾げた
あいにくきみは亂視などは持ち合わせていないはずだろう もしもコレが夢じゃないのなら?そんな顔しないでよ
ハロー足元ばかりを見て見逃したものもあるだろう その中に一體どれくらい大切なものがあっただろう
まっすぐっていうのは自然ではあり得ないってさ どこかの頭の良いひとが言うからきっと間違いないんだろう
それならば君の道が今歪んで見えるのも特別じゃない きっとずっとこれまでもそうだからその上で
ハローたからもの探しなら僕も少し手伝うから その瞳が映すものを涙にして見せておくれねえ?
「ハロー」
ぼくはぼくだきみはきみだ紛れもなく揺るぎもなく つまりぼくはきみではないからきみはぼくが見えるでしょう?
會いたくなたらココへおいで泣けなくなったらココへおいで 道に迷ったらそこにいてよ風を頼りに會いにゆくよ
ハローたからもの探しならもう終わりが見えてくるさ 涙の奧を覗いたら小さく笑うきみが見えた
ねえ? ハロー あとどれくらい泣けるのだろう
會いたくなったらココにいるよ泣きたくなったらココにいるよ
終わり
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