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- RADWIMPS 洗脳 (Anti Anti Mix) 歌詞
- RADWIMPS
吶你說我有毛病你有根據嗎 なぁ俺が病気だって言える根拠なんかあんのかい 我不是為了討誰喜歡才來到這世界 別にあんた喜ばすために産まれてきたんじゃない 對你來講也一樣吧想把醜聞掩蓋上
只想去相信自己想要相信的事物對吧? あんたとてそうでしょう 臭いものに蓋しよう 從小學到初中到高中都是拼命努力學到的將偏見和邪念 信じたいものだけを信じて きたんでしょう? 排除出去的思考方式去除它真是太難了
來吧今天開始該怎麼辦呢啊啊好煩這些有像無象的事物 小と中と高で必死こいて手にいれた邪見と偏見と 已經不會再被這些東西欺騙了 穿ったその思考を取り払うのにもひと苦労 而你們這群人無論在哪裡都只知道庇護自己 さぁ今日からはどうしようあぁちくしょう有像無象 活生生的讓人自己承擔自己的成果結果這樣就 もう騙されやしないぞ 毫無辦法毫無興趣“衝呀”也完全沒有派上用場的時機
就像你一樣毫不在意的想被“自由”束縛著 あんたがたどこさ庇護さどこ贔屓かってんで “比起見過的事物那些沒見過的事物“ えっさほいさ生きた結果これじゃ ”比起已知的事物那些未知的事物“
“顯然後者要更多”就算這麼說也罷 仕方ないし味気ないしいざって時は使えない 我也會抱有懷疑哪怕十分順利 君のように何気なく『自由』に僕も飼われたい 相信就是正確嗎?就算犯錯又何妨?
反正都並不會有什麼好事 見えてるものより見えないもの 無論是幸福或是不幸讓我自己來決定吧 知ってることより知らないことの方が 其他自己喜歡的任性至少都是由自己決定的 多いとは言うがそりゃどうだろうかもう 我很恐怖嗎為什麼要哭呢 疑うことばかりうまくなっても 不能理解嗎?而我也是一樣的感覺
“睜開眼吧”為什麼要這麼說呢? 信じたっていいでしょう? 違ってたって何なの? 一言一行都相同而那份心情也是同樣的 だからっていいことがあるわけじゃないんだし 沒有任何不同的我們所以說,也就不會哭泣了吧 幸か不幸かどうかは僕に決めさせてよ 所以抬起了媽媽的臉來吧笑一個 他は好き勝手決めさせてやってるんだからさ “你幸福就好了”
曾經被說這種話那現在我要真心的告訴你 僕が怖いのかいなんで泣くんだい Happy Happy Happy Happy 理解ができない? それは僕も一緒さ 我已經重生了 現在這個才是真正的我
至今為止的時間是 「目を覚ましてよ」 何を言ってんの? 我理解了我終於理解了你的那份偉大巨大 一語一句違わずその気持ちも一緒さ 您給了我理解的頭腦在此我表示衷心的感謝
和家人已經講過了但是被說不行 何も違わないんだ僕らそうだ、泣くことなんてないんだ 甚至對我說我是要被排除的一方而我便忘我的毆打上去 だからママ顔上げてさぁ笑ってや 一直持續的毆打直到我的母親已經完全不能動
你的敵人就是我的敵人 「幸せになってくれさえすればいいって」さ 哪怕是有著血緣關係的親人我也一樣絕對無法原諒 言ってた今僕は言うよ心から 從一開始你就給自己畫了個圈而給我畫了個叉
不分青紅皂白隨意的揮舞著屬於你的那份正義 ハッピーハッピーハッピーハッピー 如此淡薄如此心寒不禁從鼻子裡笑出聲來
沒在說你而是在說那些自己定義“你的幸福”的傢伙呢 産まれ変わったのでありますこれぞ真の姿なのです 比起見過的事物那些沒見過的事物 今までの時間とはあなた様に巡り會うためのものだったのです 比起已知的事物那些未知的事物 わかりますわかるのでありますあなたの偉大さを巨大さを “顯然後者要更多” 就算這麼說也罷 理解できる頭脳を與えてくださったことをただただここに感謝いたします 我也會抱有懷疑哪怕十分順利 家族にも話しましたダメでした 相信就是正確嗎?就算犯錯又何妨? はみ出したのは僕の方だなんて言われて僕は我を忘れて毆りました 反正都並不會有什麼好事 毆り続けましたそしたらついに母は動かなくなったのです 相信就是正確嗎?就算犯錯又何妨? あなた様の敵は私の敵であるのです 反正都並不會有什麼好事 たとえそれが血の繫がった肉親であろうと許すわけにはいかないのです 無論是幸福或是不幸讓我自己來決定吧
其他自己喜歡的任性至少都是由自己決定的 ハナっから自分に○を僕に×をつけてさ 頭ごなしに振りかざしたその君の正義の 薄いこと寒いこと鼻で笑ってしまうよもう 君じゃないよ『君の幸』の定義決めた奴はそう
見えてるものより見えないもの 知ってることより知らないこと の方が多いとは言うがそりゃどうだろうかもう 疑うことばかりうまくなっても
信じたっていいでしょう? 違ってたって何なの? だからっていいことがあるわけじゃないんだし 信じたっていいでしょう? 違ってたって何なの? だからっていいことがあるわけじゃないんだし 幸か不幸かどうかは僕に決めさせてよ 他は好き勝手決めさせてやってるんだからさ
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