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- Creepy Nuts Bad Orangez 歌詞
- Creepy Nuts
- 沈む夕陽の色に良く似たお前
彷彿夕陽西沉的顏色的你 昇る朝日の色にも見えるお前 又像旭日東昇的顏色的你 夕陽の色に良く似たお前 彷彿夕陽的顏色的你 朝日の色にも見えるお前 又像旭日的顏色的你 Bad Orangez 爛橘子 病原菌扱いでも 與其被當作病原菌 わりかし脳天気 不如說是漫不經心 もう平気どうせいつまでも 沒關係啦反正無論何時 腐ったミカンの方程式yeah 都是腐爛的蜜柑的方程式耶 腐り始めの一個original one 最開始腐壞的那一個起始者 強くてワガママで尻軽なあの人は 任性至極又輕佻的那個人 きっと気が付いてた 肯定已經註意到了 この小さな箱の中じゃ息が詰まる 在這狹小箱子中肯定會呼吸困難 腐り始めの一個original one 最開始腐壞的那一個起始者 なれなくて眺めた意地悪な俺たちは 不習慣眺望的壞心眼的我們 じっとイラついてた 焦急地盯著他看 気がつけば過ぎてた日月火 等回過神來日月火光早已消失 時にルールも破る 有時也會打破規則 ど真ん中を歩く 在正中央散起步 デカイ夢を語る 說著天方夜譚的夢 恥ずかしげもなく 一點也不覺得羞恥 眩しい程かぶく 用晃眼的程度曝光出 歯の浮くようなセリフ 讓人肉麻的台詞 譲れないモノの為とあらば毆りかかる 只要是為了絕不讓步之物大打出手也在所不惜 俺も己を押し通す力が有れば 我要是也有堅持己見的力量 大人に簡単に従わなけりゃ 就不會乖乖順從那些大人了 遠くにいたのにこんなにもカビて 結果即使身在遠處竟也如此發霉 腐っていた…って今更だよな 然後腐爛掉了…事到如今為時已晚 沈む夕陽の色に良く似たお前 彷彿夕陽西沉的顏色的你 昇る朝日の色にも見えるお前 又像旭日東昇的顏色的你 夕陽の色に良く似たお前 彷彿夕陽的顏色的你 朝日の色にも見えるお前 又像旭日的顏色的你 Bad Orangez 爛橘子 病原菌扱いでも 與其被當作病原菌 わりかし脳天気 不如說是漫不經心 ノーブレーキgo crazy 毫不剎車瘋狂起來 ナメた輩には波狀攻撃 給蔑視我之徒來一計波狀攻撃 Bad Orangez 爛橘子 病原菌扱いでも 與其被當作病原菌 わりかし脳天気 不如說是漫不經心 もう平気どうせいつまでも 沒關係啦反正無論何時 腐ったミカンの方程式yeah 都是腐爛的蜜柑的方程式耶 俺らには居なかった金八 我們沒遇到的3年B組金八先生 グレートティーチャー英吉 麻辣教師鬼塚英吉 ヤンクミ夜回り 極道鮮師山久美夜間巡邏 「よく見ろ週り」 說道“好好看看四周” 「並んでろ棚に」で “在書架上放好” 中身ガキのまんまハタチの形へ 對內心依然是20歲小屁孩的我 それもとうに10年前の話 那也是10年前的事了 終電前の帰り道 末班車之前的回家路上 吹いてた木枯らし 吹起寒風 毆る痛み知らぬままに 還沒吃過拳頭的痛 “ぶつかれない”そんな大人に 想著“別起衝突“的這種大人 ノルマばかり、モグラ叩き、 每天都是工作定額、敲著列線圖、 よりも出る杭で寶探し 或者找找有沒有能槍打的出頭鳥 觸りゃ怪我する爆弾みたい 像顆炸彈一點就著 俺も週りを腐らして 我和周圍人全都爛透了 巻き込んでパーティー 然後捲入瘋狂的派對 あの日のお前も怖くて強がっていただけなんて 那天的你也只是因為害怕而逞強 今更言うのは勘弁いつまでだって憧れさしてくれ… 事到如今就饒了我吧無論何時都請憧憬我吧… でも知ってた。 但我是知道的。 いつも哀しい目をしてたっけな… 你總是帶著悲傷的眼神… 沈む夕陽の色に良く似たお前 彷彿夕陽西沉的顏色的你 昇る朝日の色にも見えるお前 又像旭日東昇的顏色的你 夕陽の色に良く似たお前 彷彿夕陽的顏色的你 朝日の色にも見えるお前 又像旭日的顏色的你 Bad Orangez 爛橘子 病原菌扱いでも 與其被當作病原菌 わりかし脳天気 不如說是漫不經心 ノーブレーキgo crazy 毫不剎車瘋狂起來 ナメた輩には波狀攻撃 給蔑視我之徒來一計波狀攻撃 Bad Orangez 爛橘子 病原菌扱いでも 與其被當作病原菌 わりかし脳天気 不如說是漫不經心 もう平気どうせいつまでも 沒關係啦反正無論何時 腐ったミカンの方程式yeah 都是腐爛的蜜柑的方程式耶 俺には俺だけの腐り方 我會用我自己的方法腐爛 カビの生え方に傷み方 用黴菌能生長的方法受傷 リュックに詰め込んだ今し方 把時下的方法擠滿背包 気づきゃもう西中島南方 回過神來已經來到西中島南方 「今にドデカイ武勇伝聴かしたらぁ!」 “現在聽我講一個超偉大的英雄傳吧!” アイツならそう言う気がしたな 感覺如果是那傢伙肯定會這麼說 同じ木箱で分け合った痛みなら 如果能在同一個木箱內分擔痛苦 それを知る俺達なら皆味方 知其然的我們皆為同伴 Bad Orangez 爛橘子
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