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- indigo la End 貓にも愛を 歌詞
- indigo la End
在等著你回來的時候 僕は君の帰りを待ちながら 我碰倒了喝了一小口的水杯 飲みかけのコップを倒した 流出來的倒影看起來難過極了 流れた虛像が悲しくて 讓我不禁停下了磨爪子的壞習慣 いつもの引っ掻き癖をしまった 啊原來是你 あっ君だ 我是貓 僕は貓 正因為無法把內心化作言語才會被大家寵愛 気持ちを言葉に出來ないから愛される 這是我的特權 僕の特権さ 可今天很想傳達給你 でも今日は伝えたくて 我嘗試著開口 鳴いてみたけど 結果只是“喵——”地 ニャーって 叫了一下 響いただけだった 如果我也是人類的話
我這樣的人才不會有人愛 君と同じだったら 我的脾氣真的很差 僕なんか愛されなかった 可是我就連脾氣差這個缺點都很想讓你知道 性格本當は悪いんだ 我是貓 でもそんなとこも知って欲しかったな、なんて 正因為無法把內心化作言語才會被大家寵愛 僕は貓 這是我的特權 気持ちを言葉に出來ないから愛される 可今天很想傳達給你 僕の特権さ 我嘗試著開口 でも今日は伝えたくて 結果只是“喵——”地 鳴いてみたけど 叫了一下 ニャーって “野貓也需要關愛” 響いただけだった 這是我們的口號 野良にも愛を “我也需要關愛” 什麼的 僕らの標語 果然還是說不出口 僕にも愛を 我是貓 なんて言えないわな 正因為無法把內心化作言語才會被大家溺愛 僕は貓 這是我的特權 気持ちを言葉に出來ないから許される 可今天很想傳達給你 僕の特権さ 我嘗試著開口 でも今日は伝えたくて 結果只是“喵——”地 鳴いてみたけど 叫了一下 ニャーって 響いただけだった
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