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- indigo la End 晩生 歌詞
- indigo la End
- 笑う意味を知らず
並不知曉笑容的含義 奧の奧の方へ 向著深處的深處 弔う意味が側に 祭奠的意義則在一旁 しゃかりきに命を問う 一心向生命投問 揺れたり撃たれたり 時而搖晃時而遭到打擊 憎しみは深くへ 憎恨也不斷加深 叫びは距離の無情と 嘶喊在距離的無情和重力之中 重力で落ちてく 墜落下去 サンダルを突っかける 甚至沒有餘暇 そんな暇さえもない 穿起涼鞋 嵐のように過ぎ去る 便像風暴一般過去 掛け違いのサイレンサー 型號不一致的消音器 どうして僕じゃ 為什麼不是我 どうして私じゃ 為什麼不是「我」 あなたじゃなかった? 為什麼又不是你呢? 答えは出ませんが 雖然答案未出 考えたかった 但我卻想要考慮 想いたかった 我想要思量 恵まれた場所で 在得天獨厚之處 何を言うか馬鹿者 你在說什麼傻話蠢貨 一度は思ったことがあるだろ 應該這麼想過吧 自分じゃなくて良かったって 「不是自己真是太好了」 恥じても恥じても 即便蒙羞即便不恥 普通に育つ贅沢な幸福論 稀鬆平常地培育出來那奢侈的幸福論 僕が叫んでも 即便我聲嘶力竭 白い壁で跳ね返る 也會撞上那白色的牆壁 嵐は待てば過ぎ去る國 若經等待風暴便會平息的國度 ここで僕はサイレンサー 在這裡我便是消音器 どうして僕じゃ 為什麼不是我 どうして私じゃ 為什麼不是「我」 あなたじゃなかった? 為什麼又不是你呢? 答えは出ませんが 雖然答案未出 考えたかった 但我卻想要考慮 想いたかった 我想要思量 恵まれた場所で 在得天獨厚之處 何を言うか馬鹿者たち 你在說什麼傻話蠢貨們
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