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- indigo la End 夜風とハヤブサ 歌詞
- indigo la End
- 夜風に當たるよ
夜風當頭 私はロンリー 我心孤獨 その通り今ロンリー 正是如此孑然一身 まさかの言葉で終わりを迎えてロンリー 以未曾料想的話語迎來了終結隻身一人 今ロンリー今ロンリー 孤獨清冷煢煢孑立 捕まえて欲しいの 想要被你抓住的 戀敵も全部 所有的情敵 にわか事の馬鹿野郎 臨陣磨槍的蠢貨 夏の數だけ戀があるなんて許せない 有多少夏日便有多少戀情之事怎能應允 あなたが好き 我喜歡你 私がフォトグラファーだったら 若我是攝影師的話 夏って感じで切り取るのに 明明會以「夏」的感覺來摘取你 今はまだハヤブサ通りで 現在仍像遊隼一般 雨宿り 靜待雨止 傘を持たないあなたは來ない 未帶傘的你自不會前來 不安の音をかき消す雨 雨聲抹消不安之音 涙にかまけて悲しみオンリー 只顧耽於淚水浸於悲傷 鋭くて形がない 鋒銳無形 祭囃子の無気力さに 不耐於祭典奏樂的綿柔 苛立った風まみれ 一身風夜繚亂 私この前ね 我於此前呢 秋になった記念に 為作秋日紀念 唇を奪われたんだ 吻遭掠奪 でもね、何にも感じなかったの 不過呢廖若無感 あなたが好き 我喜歡你 私がフォトグラファーだったら 若我是攝影師的話 夏って感じで切り取るのに 明明會以「夏」的感覺來摘取你 今はまだハヤブサ通りで 現在仍像遊隼一般 雨宿り 靜待雨止 傘を持たないあなたは來ない 未帶傘的你自不會前來 不安の音をかき消す雨 雨聲抹消不安之音 雨に負けずとも 即便未敗狂雨 風は吹いちゃった 更有疾風四起 もう止められないの 我已無力阻止 過ぎたら滴るあなたの心の內を 這一切塵埃落定之後 覗き見してるような夢見て傷付くだけ 好似窺視你如雨滴落的內心這一場夢唯我負傷 それが夏 這便是夏天 はやぶさみたいな戀だとしても 即便是有如游隼一般的戀愛 諦められない 我也無法放棄 落ちてく夜 落入無盡深夜
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