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- indigo la End チューリップ 歌詞
- indigo la End
盡染你色的我 染まりきった私 如今這顏色業已無法更改 今更変えられない色 述說故事的我 物語った私 不過是去往終言的捷道 あとがきへの助走ルート 你掙脫開來 振り解いたあなた 情緒若隱若現 情がちょっと見え隠れ 僅僅這樣就便告終嗎? それだけでもう終わりなの? 真是散文質感的交替時刻 散文的な変わり目 優秀獎之流怎入我眼
漸而淪為過去的你那臨別的「紀念品」 優秀賞なんていらない 色澤也愈深了 過去になっていくあなたの 而我只是一味地痛苦 置き土産の色が濃くなって 永別的到來 ひたすら苦しいよ 如若無法消解
至少施我以寒意 さよならが 可沒有你的夜晚 もうどうにもならないなら 已有些太過漫長 せめて私を寒くなさって 雖洞明著 あなたが切った夜は 你我噩兆的雲跡 少し大きすぎた 卻依然期待著一縷的微光 雲ゆきは 只因我是個愚人 ずっとわかってたけど 還想要痛徹地祈願 一縷の光に期待してたの 變幻色澤的你 私馬鹿だからさ 看著分崩離析的我 まだ願いたいよ 想要伸出的手
看起來 色を変えたあなた 卻像縮回 壊れきった私を見て 在我為憂傷的愁雲所籠罩時 差し出そうとした手を 贈我一夜天晴的記憶中 引っ込めた 也盡是你 そう見えたの 如此苦痛
啊啊,如此苦痛 憂愁に閉ざされてた 「我們才不會結束」儘管我再怎麼聲嘶力竭地叫喊 そんな時に勵まされるのも 你也只是扭著脖子看向一旁 あなたの記憶だった 泛寒的光中 苦しいな 盡是冷漠的蒼白 苦しいな 「我們的關係才不會淪為過去」「哪怕我在你心中是第二位」
我正要開口說出這些話 終われないって私がいくら喚いたとて 卻又閉上的雙唇 あなたは首を橫に振る 怕是永遠也說不出「無法挽回」 冷たくなった光 碎為兩半的夜晚中 やけに青白くて 衰微的鬱金微香 過去にならなきゃ2番目でも構わないって 溢滿了夢作邀於眼淚吧 口を開こうとしたけど 若是我 閉じてしまったものは 永遠都無法襯和你的心意 もう戻らなくて 僅僅只能擒住你的衣袖
而那永別的到來 2つに割れた夜に 如若無法消解 移ろうチューリップの香り 至少施我以寒意 夢を満たして涙を誘うよ 沒有你的夜晚
已有些太過漫長 私には 被紅色層染的你我 もうどうにもできないから 就在今日落入終結消弭於白雪 あなたの袖を摑むことくらいしかできない 化為你所期望之色吧
啊啊如骨刺寒 さよならが もうどうにもならないなら せめて私を寒くなさって あなたが切った夜は 少し大きすぎた 赤かった2人は今日で終わって 雪に混じり合った あなたの望む色になった ああ、寒いな
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