|
- 鹿乃 「ねぇ。」 歌詞
- 鹿乃
- ねぇこんなに遅くにごめんね
吶都這麼晚了對不起呢 ねぇあなたに伝えたい事があるの 吶我有些話想要跟你說呢 ねぇあなたは覚えているかな 吶不知你是否還依稀記得呢 くだらない話をいつまでも聞いてくれた 即使是無趣至極的話題你總是願意側耳傾聽 ほら春風が通り過ぎ雨が降り 看哪春風吹拂而過降下了雨露 やがて夏が過ぎ秋が來て季節は巡るよ 而之後度過盛夏秋意來訪季節變遷輪轉著 あなたがいてくれたから心に花が咲いた 因為有你在身邊我的心中綻放著花兒 想いを繋いでずっとずっと 以思念連繫著一直一直下去 あなたがどこかに消えないように 為了不讓你無聲無息地消失在某處 あなたがまた笑ってくれたら 只要你願意再次露出笑容 きっとそれだけで大丈夫だから 只要如此而已那就足夠了 ねぇ明日になったらあなたに 吶到了明天總有種 あぁ合えなくなるような気がして 啊啊會見不到你的感覺呢 優しい笑顏思い出し目を閉じて 回想起那溫柔的笑容輕閉上雙眼 だけどどうしても眠れずに見上げた星空 但是無論如何就是無法入睡仰望起了星空 もしも出會いっていなければこんなに痛くなかった 假若沒有與你相遇的話就不會感到如此心痛了 いつかはその手もその溫もりも 總有一天那雙手那份暖意 屆かない場所へ消えてしまうの 都會消逝而去到我抵達不了的地方去吧 廻る惑星のほんの片隅で 願兩人能在迴轉惑星的 二人息をする離れないように 一角呼吸著彼此不會分開 笑った事も泣いた事も 無論是快樂的事情還是悲傷的事情 昨日のように思い出せる 記憶都有如昨日般鮮明 誰に何を言われても 不論是誰有什麼樣的意見 これは私だけの寶物 這都是只屬於我的寶物 想いを繋いでずっとずっと 以思念連繫著一直一直下去 あなたがどこかに消えないように 為了不讓你無聲無息地消失在某處 あなたがまた笑ってくれたら 只要你願意再次露出笑容 きっとそれだけで 只要如此 この手を 牽起了 繋いで 這雙手 私を 與我 繋いで 連繫在一起 ねぇありがとうごめんね 吶謝謝你對不起呢 おやすみ。 晚安。
|
|
|