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- Kalafina Fairytale 歌詞
- Kalafina
- 子供の頃に置いてきた
獨自一人默默憶起了 夢を思い出した 孩提時代早已塵封的夢想 若草色の哀しみを 輕聲細語、甜美地吟唱著 細く甘く歌う 浸淫在淺綠中的悲傷 my fairy tale 何も終わることのない 早已明白所謂'永遠' 永遠を知っていた 只是個美麗的傳說 もう誰も語らない 再也不會有人提起 二人の物語 只屬於你我的故事 キスを一つ殘して 留下淡淡吻痕 君は何処へ行く 你將去向何方 燈火一つ抱いて 手握一盞明燈 森に消えて行く 逝於森林盡頭 in the dark ずっと遠くへ歩いてく 一直向著遠方行走 懷かしい面影 那令人懷念的容貌 ずっと遠くが君の家 遠在他方的你的家 辿り著けはしない 也許永遠無法到達 your fairy tale 夢に見た永遠は閉ざされたままで 夢境中的永遠(仍被緊緊封鎖) 過ちは深く隠されたままで 往日里的過錯(依舊深深匿藏) 消えていく帰り道 歸途逐漸消逝 君がもう見えない 你亦踪跡難尋 ……さよなら ……再見了吧 霧の森を抜けて 逃離迷霧之森 君は何処へ行く 你將去向何方 一つだけ手を振って 揮手訣別昨日 明日へ去って行く 獨自去往明天 君を好きになって 只因愛上了你 永遠は終わる 永遠亦會終結 生きて行く喜びと 生存的喜悅與悲痛 痛みが始まる 一切都已拉開序幕 in the light
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