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- まふまふ ミルククラウン・オン・ソーネチカ 歌詞
- まふまふ
- だって笑われてるから笑ってみたけど怒らせちゃうのなんで
【因為會被笑的雖然試著笑了但為什麼還是被發怒了?】 いつも妄想するほどうまくいかなくて'ごめんなさい'ってなんで 【總是越是妄想就越無法順利前進為什麼要說'對不起'?】 ママに見せられないようなくしゃくしゃ頭に許してくださいって 【為了不讓媽媽看見這樣在一團亂麻似的腦中說著'請原諒我'的我】 踏んだ方もそれなり心が痛いとか言ってたの、噓ですか 【踩下的人也是一樣的心痛之類的說的這些都是謊言嗎?】 出來ないそんな才能は無い 【做不到沒有那種才能】 出來ないそんな才能も無い 【做不到也沒有那種才能】 出來ないそんな才能なんてどこのお店でも売ってくれないし 【做不到那種才能什麼的在哪家店都不會有賣的】 天にまします神さまだってこんなガラクタ御手汚しですか 【就算是在天上的神明大人也會用手觸碰這些骯髒的破爛嗎?】 わたしだけが知ってる剎那に生まれた小っちゃな戴冠式 【只有我知道的誕生於剎那間的小小的加冕典禮】 ねぇ凜とすましてるお姫様にでも取って代わらせてソーニャ 【吶讓我代替那威風凜凜的公主殿下吧】 だって噓ばかりtiny tiny世界に罪とか 【因為在這充滿謊言的小小世界之中罪惡什麼的】 放り出したってそれを恨んだって咎めなんかして損に得に 【就算拋棄就算怨恨就算譴責之類的又有何得何失?】 愛を説いて満足気な教科書の慣用句 【說明愛情的令人滿足的教科書的慣用句】 禁じてください間違いでしたって 【因為有錯啊所以請將其禁止吧】
待ってどうしてこんなにみじめな態度で許しを乞うのかって 【等一下為什麼要用如此悲慘的態度乞求允許呢?】 これがびっくりするほど馬鹿馬鹿しいので立ち盡くして泣いて 【這簡直愚蠢到令人嚇一跳只能呆站著哭著】 ちょっと膨れて育った自意識まかせに斜めに構えてみちゃって 【聽憑養育的略有膨脹的自我意識捏造著事實】 空とか仰いでみたけどカラスが芸術的に台無しにした 【試著仰望天空連烏鴉們都被藝術性地糟蹋了】 堂に入ったたぬき寢入りでやりすごして石になって息が止まった 【升堂入室閉眼假寐稍做過頭化作石頭停止呼吸】 背中に指を指されてる感覚申し訳ないです消えちゃいたい 【後背被人所指的感覺真不好...'十分抱歉我想離開這!'】 上手に笑うための方法をこそ、教えて 【為了好好笑出來的方法才好誰能告訴我嗎?】 汚く濁った願望取り繕って罪悪隠した 【污濁不堪的願望隱藏起縫縫補補的罪惡】 掃いて捨てるほどありふれた無垢な感情の 【平凡無奇到被人清掃丟棄的純粹的感情】 何をもってして浄?不浄だって振りかざしちゃって 【即使做了什麼就算淨或不淨都大肆宣揚起來】 清廉ぶってないで解をくださいシスター 【'修女大人請不要假裝清廉告訴我答案!'】 どうかひとつ平等に見逃してください石ころ蹴ったって 【請不要放過任何一個可平等踢飛的石頭】
出來損なった愛玩具色も塗ってくれなかった 【損壞掉的喜愛的玩具也沒人為其塗色】 膝を折って耐えていたって助けてもくれなかった 【就算屈膝忍耐也沒人來幫助! 】 あんまりじゃないですか1人ずれてないですかそうですか 【不是很普通嗎?不是一個人都沒缺嗎?是這樣嗎?】 持たざる者が懺悔したって知らんぷりですか 【就算持有者進行懺悔也要佯裝不知嗎?】 だって噓ばかりtiny tiny世界に罪とか 【因為在這充滿謊言的小小世界之中罪惡什麼的】 放り出したってそれを恨んだって咎めなんかして損に得に 【就算拋棄就算怨恨就算譴責之類的又有何得何失?】 愛の教典ちんぷんかんぷん聖人の名文句を 【愛的教典無法理解聖人的名言】 '大げさ'ってつぶやいて簡単なことでしたって 【低語著'小題大做'雖是很簡單的事】 色づいてく花が今日、微笑んだって 【而染上顏色的花今天終於露出了微笑】
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