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- wacci さかな 歌詞
- wacci
- 暮らし香る風君のなびいた髪は
散發著生活氣息的風將你那已經長長的頭髮拂起 夕暮れの街泳ぐさかな 你是那黃昏街頭上游著的魚 摑みかけてもそう君はただ微笑んで 即使快要被抓住你也只是輕輕的微笑 するりとこの手を抜けるたやすく 從我這手中溜走也未免太容易 僕のサンダルを履いた君と降りる坂道 我穿著涼鞋和你一起走著下坡坂道 器用に指の先だけ使いその手つないでいた 只用慣用的手指牽著手 買い物を終えたなら君は鱗はりかえ 如果買完東西你的鱗片將會更換 翻しまた僕に向けるの知らないあの背中を 縱身而去面向我的是那陌生的背影 ひたすら無邪気な子供染みた顔 天真無邪孩子氣的臉龐 たしなめるような大人の顔を持って 嚴厲苛刻的大人的面孔 気まぐれなふりをしてわかっていて 那變化無常的樣子我是知道的 踏み込む事をも許さない 想插手你也不允許 暮らし香る風君のなびいた髪は 散發著生活氣息的風將你那已經長長的頭髮拂起 コンクリート彩るさかな 塗上混凝土顏色的魚 摑みかけてもそう君はただ微笑んで 即使快要被抓住你也只是輕輕的微笑 するりとこの手を抜けるたやすく 從我這手中溜走也未免太容易 色のなかった日々を染める青いスカート 給黑白的日子上色的是那藍色的連衣裙 時を止めたい繋ぎとめたいなんてまた飲み込む 想讓時間停止想緊緊維繫著你但為什麼又被吞沒 約束をうまく交わさない様に 沒有好好的交換約定 隙間縫うような會話にも慣れた 已經習慣瞭如同在縫隙間對話的交流 全てが消え去る終わりのボタンは 讓所有的一切消失殆盡的按鈕 いつでもむき出しのまま 一直就在那暴露著 流されるままにゆらゆら揺れる戀に 就這樣被慢慢流失搖曳不定的愛戀 辿りつくべき海はなくて 消失在海裡翻來覆去也找不著 暮らし香る風君のなびいた髪は 散發著生活氣息的風將你那已經長長的頭髮拂起 夕暮れの街泳ぐさかな 黃昏街頭上游著的魚 流れに紛れて君は振り返らない 在紛擾中游走你再也無法回來 知らない背中にかけるおやすみ 困在那陌生的背影裡晚安吧
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