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- pezmoku ハルカゼ 歌詞
- pezmoku
- 抱きしめる春の溫もり笑顏の君をいつまでも忘れない
言葉にはできないけれど大切な時を每日を今紡いでゆこう この目が映したのは汗と淚で滲んだ上り坂 もう諦めようかなと無意識の中呟いてみたけれど 振り返り見れば確かにここまで步いた意味が系がる 抱きしめる泣き續けた事噓までついてごまかして逃げた事 數えれば切りがないけれど全て僕らをやさしさが包み迂む 君が教えてくれたここに僕がいることの意味 真っ白な校庭驅け上がる屋上見渡した放課後に廣がる青空 氣づきながら僕らの明日は續く 抱きしめる春の溫もり笑顏の君をいつまでも忘れない 僕らには支え合いながら生きる仲間がすぐ側にずっといる事を 抱きしめる春の溫もり笑顏の君をいつまでも忘れない 言葉にはできないけれど大切な時をありがとう今... 新しい風が吹き拔ける次の世界はすぐそこで手を廣げて 僕らにも出迎えてくれるだろう 迷いながらで構わない有りのまま進み出すよ
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