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- pezmoku アンダンテ 歌詞
- pezmoku
- 君に觸れる言い譯を探しながらふと氣付けば今日もサヨナラの驛前
赤い糸がもしも見えるものならと僕は君の指を少し盜み見てた 何氣ない仕草も彈むその笑顏も 頭の中を真っ白にさせて素直になれない僕の心 手を握るかわりにハイタッチでバイバイ 友達の自分を演じながら 改札の向こうへ驅けて行く君に 昨日よりもずっと近付いて近付いていたい 空を見上げ夢を描く君の聲憧れさえ抱く凜とした橫顏 ほんの少し前に見送っただけなのに ケイタイに屆く'ありがとう'の文字思わず探す君の姿 手を握るかわりにハイタッチでバイバイ 明日の約束も出來ないまま 氣の利いたセリフは一つも言えない 本當の氣持ちを今すぐに今すぐに伝えたい 手を握るかわりにハイタッチでバイバイ 明日の約束も出來ないまま こんな僕だけどこんな僕だから 君との全てをいつまでもいつまでも守りたい
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