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- pezmoku 流星群 歌詞
- pezmoku
- ※燃え盡きて消える星達を受け止める夜だから
儚くもどこか美しく言葉一ついらない 胸に留めた記憶達もいつかなくなるのなら 群青の空へとばらまいて綺麗に燃やしてくれ※ あの日屆かなかった夢のひとかけらに 今僕のこの右手は觸れられるのかと 眠れない真夜中を埋め盡くす惱み悲しみ切なさ孤獨も この星空に飛ばして 月の光も氣付かせない流れる星の群れは 溢れ出す淚の中にも靜かに流れてゆく もしもこの夜が色褪せて思い出になるのなら 今だけは夜空を見上げて夢を描き續けよう (※くり返し) 碎け散る最後の光を見逃さないようにと 無意識に伸ばした右手はほのかに輝いてた
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