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- 祖婭納惜 朧月夜、花と舞う(翻自 立花慎之介) 歌詞
- 祖婭納惜
- おぼろに映りし月は何かを伝えんとする
朧月映照似乎是傳達著什麼 忍ぶその想いを鮮やかにすべきと 暗生的想念卻鮮明無比 心を隠して俺は何かを失ってきた 我將心意隱藏又惘然若失 だけどこの戀路は心のままゆくと 然而戀慕之路還須跟隨著內心 胸のことごとく舞えば舞いあがれ花のように 心神蕩漾彷若花瓣搖曳飄飛 ゆらゆらとああ舞うてのひらは 悠悠飄搖啊我隨之擺動的手掌 君に觸れたい君のもとへゆきたい 想撫摸你想去到你的身邊 散る花の降り積もれば戀心彩らん 散落的花兒疊砌我戀慕之心抹上一筆色彩 忘れじ想いとなれ 化作難以忘懷的相思 亂れた心はどこへゆこうと離れずにいる 迷亂的心無論去向何處也不會離棄我與你同在 君の幻から逃れられぬために 為了不使你的幻影溜走 胸のことごとくちぎり解き放て涙ともに 放下心意糾纏的因緣淚也隨著落下 さめざめと泣くこの夕闇に身を埋めては 淚眼潸潸在這薄暮中將自己埋卻 君を狂おしいほど手にしたい 想要擁有你為你而癡狂 君の髪の香り永久に覚え 你髮絲的芬芳銘記永生 忘れじ想いとせん 化作不忘的情絲 --おぼろげな月のあかりはやわらいで-- --朦朧的月亮光輝是那般柔和-- --花も舞い散る想いのたけに-- --花也輕舞飄散和這思念一起-- ゆらゆらとただ揺られるかげろう 就這樣輕輕飄搖吧 あれは君かと俺をもてあそぶよう 那就猶如你戲弄著我的深情 いつぞやの君の髪に觸れし儚さのよう 曾經撫到了你的青絲飄渺似幻 ゆらゆらとああ舞うてのひらは 悠悠飄搖啊我隨之擺動的手掌 君に觸れたい君のもとへゆきたい 想撫摸你想去到你的身邊 散る花の降り積もれば戀心彩らん 散落的花兒疊砌我戀慕之心抹上一筆色彩 忘れじ想いとなれ 化作難以忘懷的相思 愛と呼べるまでに 直至這份相思被稱為愛
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