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- REOL FACE 歌詞
- REOL
露出面無表情的臉 薄らいだ顔を見せて 「這裡是哪?」你喃喃自語 「ここはどこ?」君が呟いた 迷路人的身影鈴聲 迷子のカタチ鈴の音 火焰搖動著 炎揺らいで 刻下的足跡像要將影子 刻む足跡影を 踩碎一般 塗り潰すような 游弋游弋在森林之中 泳いで泳いで森の中 躲藏著把罪細數 隠れては罪を數えてる 「對這誕生出來的我 「この生まれてきた私を 無論如何請你請你原諒」 どうかどうか許して」と 震顫的身體將這生命 揺れる體この生命を 全部奉獻出去吧 全て捧げていくの 這被銘刻的話語 それは刻まれた言葉を 一字一句地給予也好 一つ一つ與えても 卻也永遠沒法被赦免的事 永久に許されることなど... 明知無法迴避 消えないと知りながら 一邊繼續將祈禱奉獻 祈り捧げ続けた 太陽做著夢 太陽が夢を見続けて 微笑的滿月將謊話呢喃 笑う満月が噓を呟いた 「吶?殺掉你讓我安眠吧」 「ねぇ?貴方を殺して私を眠らせてよ」 騷動鳴響的聲音 騒ぐ鳴き聲黒を 像是要塗滿黑暗一般 塗り潰すような 游弋游弋在霧海之中 泳いで泳いで霧の中 犯下了渴求的罪 求めては罪を犯してく 「無論如何 「この生まれてきた私を 請你請你愛著這誕生出來的我」 どうかどうか愛して」と 寄宿於心的這份孤獨 宿る心この孤獨が 將一切奪去吧 全て奪っていくの 但數著心中 でも胸の中の鼓動を 一下一下的跳動也好 一つ一つ數えても 這永遠被愛著的事 永久に愛されることなど 明知無法找到一邊繼續尋找 見えないと知りながら嘆き探し続けた 說謊時有什麼東西堆積於落葉上
搖籃曲迴響著直到入眠... 噓つく何かが落ち葉に積もる 我心中的聲音 子守唄響く眠りにつくまで... 一個一個消失掉 私の中の聲が 伸出蒼白的手的你 一つ一つ消えていく 是在註視著什麼? 白く手を伸ばすあなたは 「對這誕生出來的我 何を見つめているの? 無論如何請你請你原諒」 「この生まれてきた私を 數著罪名的我是不是在扼殺著罪惡? どうかどうか許して」と 「如果有能夠被原諒的事 罪を數えてる私が罪を殺しているの 要堅定地堅定地守護」 「もしも許されることなら... 之後甦醒的我 強く強く守って」と 也是在犯下罪過嗎 そして蘇る私も 「請深刻地 罪を犯していくの 深刻地愛著這生下來的我」 「この生まれてきた私を 那反復出現的思念 強く強く愛して」と 明知不可消除一邊繼續將祈禱奉獻 それは繰り返す想いを 消えないと知りながら祈り捧げ続けた
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