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- 小田和正 こころは気紛れ 歌詞
- 小田和正
- そのためいきは退屈のせい
你那一聲嘆息是因為寂寞的緣故 それとも誰かを好きになったの 還是因為愛上了某個人的關係 さあドアを閉めてすぐに帰るつもり 把門關上吧看你好像急著想要回家 時計ばかり気にしてるんだね 一直看著時鐘似乎只是在註意著時間 まるであなたはゆきずりのオンナのよう 你就完全好像只是和我在街上擦身而過的陌生女孩 春にゆられうつろな眼差しは遠い空の果て 在春天裡你心緒不寧的眼神總是呆呆著望著遠方的天空 ナマイキナオンナ 真是個教人不知所措的女孩 ララララララ…… LaLa LaLa LaLa… 責めないであなたを好きだけど 請不要責怪我雖然我那樣喜歡著你然而 愛してるなんて私は言えない 愛的話語我不知道為什麼總是無法說出口 だからドアを開けて外へ出たいから 因此就讓我們把門打開走向戶外 午後のひかりは私をさそう 午後耀眼的陽光似乎在誘惑著我 シャクな話しだけど 對你說著讓你感到驚訝的我心中的話語 ゆれるこころ止めることもできず黙っていた 搖晃的心瞬間彷彿靜止了一般無法動彈只能默然地站著 まるであなたはゆきずりのオンナのよう 你就完全好像只是和我在街上擦身而過的陌生女孩 春にゆられうつろな眼差しは遠い空の果て 在春天裡你心緒不寧的眼神總是發呆著望著遠方的天空 私はまだ若いから 你回答著「因為我現在還年輕」(還不想要愛情) 私はまだ若いから 你回答著「因為我現在還年輕」(還不想要愛情) そのためいきは誰かを 那麼你的嘆息著又到底為了誰 まるで君は春にゆられ 在春天裡總是心神不寧的你又是為了誰 心はいつでもいつでも 心一直一直
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