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- Yonder Voice 道連れ 歌詞
- 瑤山百霊 Yonder Voice
- 果てなき時空の荒野を
於無盡時空的荒野 往こう君と二人で 你我二人一同前進
的確想要放聲吶喊啊 本當は聲を上げて叫びたくなるよ 可會有誰能回應我呢? 応える人などいるの? 在這逼仄的 猶如箱庭般的世界中 誰もが一人きりで 生きてゆくの 又有誰 能夠一人生活下去呢? この窮屈な箱庭で 剎那間散落於夜空之中的火花
就像赤紅的金魚一樣 一瞬ね夜空に散る火の花は 將你我彼此的世界 真っ赤な金魚のよう 用顫抖的嘴唇使之重疊
如果離別無法轉圜 震える唇かさねて 就讓我望穿你的雙眸 お互いの世界をかじり合う 我曾以為自己並沒有所欲求之物 覆せない別離なら 因為早晚都會崩壞掉呢 君の目で射止めて 於散落的時隱時現的幻影間
度過了無數個難以忘懷的夜晚 なんにも欲しいものはないと思ってた 但是這如雪崩般爆發的感情啊 いずれは壊れてゆくの 卻只能消融止於純白..... 明滅する幻像を振り払い 清風蕩起漫天星辰 幾千の可惜夜越える 澹澹銀波委身於你
不斷釋放著光與熱的是 されどまた感情が雪崩れ込んだ 你的溫暖 純白に溶けてしまえば… 永恆的黑暗被朝陽吞沒之時
你我二人放聲吶喊 満天の星風立ちぬ 無眠的皓月低語著 揺れる銀波に身を委ねたら 我們不過是暫時的旅伴罷 延々と燃えているのは 於無盡時空的荒野 君の溫もりだけ 你我二人一同前進
永久の闇に呑み込まれる日まで 二人で叫ぼう
眠らない月は語りべ 僕たちは仮初めの道連れ 果てなき時空の荒野を 往こう君と二人で
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