|
- 本田美奈子. 讃美歌は歌えない 歌詞
- 本田美奈子.
生れつき悪い奴なんていないさ 誰だってはじめは汚れ知らない天使 この都會の地下鉄の落書きのように 赤いペンキを塗られちまったよ 今も教會の前じゃ胸がああ痛むのさ
讃美歌は歌えない思うまま生きて來たさ 讃美歌は歌えない後悔なんてできないよ
ジーンズにジャックナイフいつも隠して ゴール奪い合ったあの頃のバスケットボール 近寄れば傷つけて自分のことだけ 守っていた憶病な時代さ 優しかったあの神父今も元気だろうか
ジーザスを信じてる不器用な生き方でも ジーザスを信じてる心ひざまずいている
讃美歌は歌えない思うまま生きて來たさ ジーザスを信じてる不器用な生き方でも 讃美歌は歌えない思うまま生きて來たさ ジーザスを信じてる不器用な生き方でも 讃美歌は歌えない思うまま生きて來たさ
|
|
|