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- indigo la End 大停電の夜に 歌詞
- indigo la End
- 噓に噓を重ねて自分を守りながら適當に相槌を打っている
在以謊言武裝自己的同時也會適當地隨聲附和 大丈夫大丈夫って 說著“沒事沒事”的 言ってる君の醜い顔がもう見たくないんだ傾いた水平線に盃を合わせても 你那醜陋的臉已經不想再看見即使在傾斜的水平線上碰杯 零れないのを知ってる? AさんもBさんもCさんも 也毫無用益知道嗎路人A路人B路人C們 アルコールまみれアルコールまみれになってほしいのに 沾滿酒精明明想要全身都沾滿酒精 [02:03.00]迎えに行かなくちゃ 可怎能不去迎接 [03:20.37]大停電の夜に君を待ってた 在大停電之夜等著你 いつもより綺麗な月を眺めながら 眺望著比平時都要美麗的月亮 大停電の夜に僕を待ってた 在大停電之夜等著你 そんなことあるはずないって考えながら 想著應該不會有那樣的事情吧 街燈は消えて地面は割れている 路燈熄滅土地割裂 最後に言った言葉は何だった?顔をうずめて 最後說過的話是什麼呢面容被掩埋 泣きながら君を憎んでるずっと憎んでるAさんもBさんもCさんもDさんも 哭泣著憎恨著你一直討厭你路人ABCD們 EさんもFさんもGさんもHさんもみんな一緒みんな一緒 EFGH也沒有例外大家都全都討厭 いつもより綺麗な星を眺めながら 必須要去迎接啊 あの星も綺麗だ 在大停電的夜晚等著你 誰かと見た明かり 眺望著比平日更加璀璨的星星 だけどね全部忘れるのさ 那顆星辰如此耀眼 もう來なくていいよ 是無論誰都能見到的明亮 君は消えってった 可是啊全都忘記了呢 そっちがいいとわかってて 就算不再來也沒關係 その一瞬だけ見えた 你已經消失了啊 青い夕焼けが見えたんだ 我知道你在彼方安好 ねえ 只有那瞬間看見了
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