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- きのこ帝國 夏の影 歌詞
- きのこ帝國
- いらないものは窓辺に置いてゆくわ
無用之物被擱置在窗邊消逝不見 ララタタタララ la la da da da la la 歌を歌い 哼唱著歌 ララタタタララ la la da da da la la 泡沫でもいいの 哪怕是泡影也好 林檎をひとくち齧って踴りましょう 輕咬一口蘋果來跳舞吧 太陽が照らすから 趁陽光正好 秘密などないようなものね 秘密之類的不存在吧 夜に影を隠したら 倘若影子藏身於黑夜 どこまでも遠くへ連れていって 那麼不管去往多遠都能如影隨形 汗ばむ左手やさしい愛のかたち 汗水浸濕的左手是溫柔的愛的模樣 ララタタタララ la la da da da la la 泳ぎ疲れて 筋疲力盡地游泳 ララタタタララ la la da da da la la 誰も知らない島で 去往無人知曉的島嶼 小さな星の欠片を探しましょう 一起尋找那渺小的星屑吧 忘れぬように瞼をとじた 為了不遺忘而緊閉著雙眼 水平線は果てなき青 水平線是一望無際的藍色 太陽が沈んだら 太陽西沉時 つかまえてはなさないでいて 一旦抓住就不再放開 夜に心奪われる 夜晚心被俘獲 一度だけそっとくちづけて 就那麼一次輕輕一吻 生まれ変わっても 即使重生再來 あなたをきっと選ぶでしょう 我也依舊會選擇你吧 やさしい噓つき 即使被你溫柔的謊言所騙 騙されていつも笑っていたわ 也依舊心甘情願地笑著 楽園じゃなくても 即便不是天堂 ふたりなら信じたい 只要兩人一起便有了相信的勇氣 太陽が昇ったら 太陽東昇時 許されるような気がしてる 彷彿一切都能夠被寬恕 夏の影は溶けあって 夏之影重疊交融之際 新しいふたりになれるよ 我們都能夠成為嶄新的自己 花束の亡骸が 花束的殘骸 砂浜にうちあげられてる 被波浪沖上了海岸 ちぎれてゆく思い出は 破碎的回憶 ひとつずつ波間に消える 一點一點地消失於浪花之間
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